2019年1月にソロ・デビューを果たし、舞台〈ヒプノシスマイク〉やミュージカル『
刀剣乱舞』に出演し、ドラマ『
KING OF DANCE』では主演を務めた
高野 洸が、11月11日(水)に約半年ぶりとなる4thシングル「CTUISMALBWCNP」(DVD付A盤 CD + DVD AVCD-94933/B 1,900円 + 税 / DVD付B盤 CD + DVD AVCD-94934/B 1,900円 + 税 / CD ONLY盤 CD AVCD-94935 1,200円 + 税)をリリース。
今作に収録される3曲のうち、「Shining warm」と「In the shade」の2曲は高野本人が初めて作詞を担当。「Shining warm」は出会った女性との輝きに満ちた温かい日々を男性視点で描いた優しいミディアム・チューン。「In the shade」は付き合っている恋人に対して、疑心が深まり、別れを決断する心模様を女性視点で描いたエモーショナルなラップ調の楽曲に仕上がっています。
高野 洸は「作詞にはずっと挑戦したかったのでかっこいいとか語呂がいいと思った単語を日々メモっていました。ですが、いざ楽曲にハメこむとなったときには全然通用しなくて。関係性、時系列などを作った上で作詞に取り組みました。〈In the shade〉は女性目線、〈Shining warm〉は男性目線の歌詞になっています。母音にもこだわりました。特に〈In the shade〉はラップ部分もあるので是非聴いていただきたいです」とコメントしています。
また、今作のタイトル「CTUISMALBWCNP」は13個のアルファベットを並べ、「コード13(サーティーン)」と読むとのことですが、これが何を意味して、何を表現しているかまでは説明されていません。11月11日(水)発売のシングルにその答えがあるのかも!? 高野 洸の4thシングルに注目です。