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ロサンゼルス・フィルのコンサート映像シリーズ〈SOUND/STAGE〉にカマシ・ワシントン登場

カマシ・ワシントン   2020/11/02 14:16掲載
ロサンゼルス・フィルのコンサート映像シリーズ〈SOUND/STAGE〉にカマシ・ワシントン登場
 ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団が公開するコンサート映像シリーズ〈SOUND/STAGE〉のエピソード6として、ジャズ・シーンを代表するサックス奏者 / 作曲家、カマシ・ワシントン(Kamasi Washington)によるパフォーマンスが公開されています。16人編成のオーケストラを従え、〈エミー賞〉にノミネートされた「Becoming」(オバマ元大統領夫人ミシェル・オバマのベストセラー回顧録を基にしたドキュメンタリー映画)のオリジナル・スコアの演奏を初披露。約46分間にわたる圧巻のステージングとパフォーマンスを見ることができます。

 CD/LPが12月11日(金)に発売される「Becoming」の音楽作品は、ワシントンが全楽曲の作曲とプロデュースを手がけ、ライアン・ポーター、マイルス・モズレー、キャメロン・グレイヴストニー・オースティンらネクスト・ステップの面々と、父リッキー・ワシントンといった馴染みのメンバーに加え、ディアンジェロジル・スコットローリン・ヒルらのバックを務めるトランペッターのドンテイ・ウィンスロー、NYコンテンポラリー注目の即興演奏家ショーン・サンダレガー、LAの手練ケネス・クラウチがレコーディングに参加。清々しい高揚感をまとったライトメロウな表題曲「Becoming」、あまりにも耽美なピアノを背に優しいサックス・ブロウが染み渡るバラード「Song For Fraser」、バンド・アンサンブルとストリングスがゆっくりと溶け合う中でカマシ・ワシントンの祝砲が上がる「I Am Becoming」などあくまで画面に寄り添いながらも、シンプルなテーマや旋律が美しく煌めくウェストコースト・ジャズが爽やかに駆け抜ける名演をおさめた一枚となっています。
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