河口恭吾が、デビュー20周年のコラボ企画第3弾として
片岡鶴太郎とタッグを組んだ新曲「ぬれ椿」を6月23日(水)に配信リリース。あわせて、リリック・ビデオを公開しています。
本作は片岡が初めて作詞を手掛け、またジャケットの原画を提供した貴重なコラボ作品。片岡の和の情緒が溢れる歌詞の世界観にインスパイアされて河口が書いた親しみやすいメロディに、トオミヨウが手掛けるシンプル且つ隙きのない編曲が加わり、何度聴いても飽きの来ない普遍的な作品に仕上がっています。
ジャケットは「ぬれ椿」のタイトルにちなみ、数多くある片岡の椿をテーマにした作品の中から2人で選んだ絵を使用。リリック・ビデオにも使われています。
また、20周年イヤーを記念して7月より地元・栃木を皮切りに全国カフェ・ツアーを企画。新型コロナの感染状況を注視しつつも、現在決定している6公演他、決定次第随時発表となります。
The derivative work of ’shiboritsubaki’ by courtesy of Tsurutaro Kataoka