ペルーと沖縄にルーツをもち川崎区を拠点に活動しているラッパーの
Junior Hsusが、
Quidam Beatzプロデュースによるタッグ作『fe』を7月27日(火)に配信リリース。
今年の5月にリリースされたQuidam Beatzのソロ・アルバム『
Flying Dutchman』での共作も記憶に新しい彼らの待望のタッグ作となる今作。タイトルに冠された“fe”は、スペイン語で信仰の意を表しています。
また、Junior Hsusは、Dialogue for People所属のフォトジャーナリスト安田菜津紀が朝日新聞DIGITAL論座にて連載中の「あなたのルーツを教えて下さい」にて取り上げられ、自身の経験を吐露した
インタビューで大きな話題となりました。
[本人たちからの作品に添えたメッセージ]人にはそれぞれに道がある 出会い、別れ、“生”ときに“死”
日常からの逸脱を互いに夢見たあの日
変わったモノと変わらないモノ
大きくて小さな世界の中で、信じる何か