草田一駿(Kazutoshi Sota)が「Playwright」よりデビュー作をリリースすることを発表。先行シングル「Alea Jacta Est(アーレア・ヤクタ・エスト)」を3月2日(水)より配信開始。
草田一駿は1999年広島県生まれ。5歳よりピアノを始め、13歳よりジャズやロック等に開眼し同時に作曲活動を開始。2020年、“草田一駿五重奏体系”で〈FUJIROCK FESTIVAL〉“ROOKIE A GO-GO”、翌年は〈FIELD OF HEAVEN〉ステージへの出演で話題を集めた期待の22歳。そんな草田一駿(Kazutoshi Sota)がついにデビュー作の発売に向けて動き出しました。
発売元は
fox capture planや
bohemianvoodoo、
TRI4THなどを輩出したレーベル「Playwright」より5重奏体系の9曲入りアルバムになる予定。そして3月2日(水)より、アルバムからの先行シングル「Alea Jacta Est(アーレア・ヤクタ・エスト)」を配信開始。ピアノ・トリオの編成にエレキギター、ヴィブラフォンを加えたアグレッシヴな6分越えのストーリー。アルバム詳細は今後発表されます。