東京・池袋の西武百貨店池袋店内にあった美術書専門店「アールヴィヴァン」(1995年閉店)が運営するスペースで、1991年に
高橋悠治が企画したイベント「池袋電脳カフェ」のために制作された幻のカセットがCDで復刻。高橋と
藤枝守が制作した電子音楽を収録する『
「電脳カフェ」のための音楽』が10月28日(金)に発売されます。あわせて、収録曲の「Morning」がbandcampで公開中です。
高橋と藤枝による音楽は、Macを用いたコンピューターシステムの共演で、
柴田南雄宅で櫻井卓の手により録音。揺るぎない信念のもと、高橋がMacでコントロールしたサンプリング音源と、藤枝がMAXで操作した音響システムとFM音源が交錯する音塊を聞くことができます。また、ブックレットに掲載される解説は川崎弘二が執筆を担当しています。