秩父のギタリスト
笹久保伸と現代ブラジルを代表するベーシストの
フレデリコ・エリオドロが、デュオ・アルバム『Jardim Pacifico』を11月11日(水)にアナログで発表します。笹久保とエリオドロがそれぞれ書いたオリジナル曲と、
エグベルト・ジスモンチ、
ダニエル・サンチアゴ、
ジャコ・パストリアスの楽曲のカヴァーからなる全12曲を収録。
笹久保は近年秩父にこもり、民俗文化人類学とアートと音楽を融合させる独創的な活動を展開。一方、エリオドロは
ミルトン・ナシメントのラスト・ツアー、
カート・ローゼンウィンケルのカイピ・バンド、
ゼー・イバーハのツアー・メンバーとしても活躍しています。
笹久保とエリオドロは2021年からたびたび共作してきましたが、デュオ作品を発表するのは今回がはじめて。アルバムは、デュオでありながら2人がそれぞれソロを弾いている不思議な作品で、余計なものを削ぎ落とした、淡々とした楽器演奏を楽しむことができます。