オーストラリア出身の大ブレイク・アーティスト、
トーンズ・アンド・アイ(TONES AND I)が、最新曲「バッド・チャイルド」のミュージック・ビデオを公開。大ヒット曲「ダンス・モンキー」のミュージック・ビデオを手掛けたVisible Studiosがプロダクション、Liam KellyとNick Kozakisがディレクションを手掛けています。
トーンズ・アンド・アイはこの楽曲について、「これまでずっと他の人の立場になって、他の人の観点から曲を書きたかったの。〈バッド・チャイルド〉でついにそれが叶ったわ。人生が飛躍するのを第三者の目を通して客観的に見ているの」とコメントしています。
3月にリリースした2曲のシングル「キャント・ビー・ハッピー・オール・ザ・タイム」と「バッド・チャイルド」は、2019年に大ヒットした「ダンス・モンキー」が収録されているデビューEP『
ザ・キッズ・アー・カミング』以来のリリースとなり、世界中の注目を一段と集めています。