nasuo.sino(ナスオドットシノ)が送り出す、音楽×短編小説プロジェクト”hoge“(ホッジ)のニュー・シングル「2000年経って feat.結芽ひなり」が、4月8日(水)に配信リリースされています。
nasuo.sinoは小説家兼作曲家のクリエーター。当たり前だと信じてきた常識に疑問を投げかけ、正しさとは何かを問いかける音楽×短編小説プロジェクト“hoge”を立ち上げ、現在はSNSを中心に活動中。
本作「2000年経って feat.結芽ひなり」は、前作に続きhogeが制作したオリジナル短編小説から生まれた楽曲。「多様な選択肢が存在する現代において、選んだ道を“間違い”だったと悔やみ、大切なものを失うこともある。しかし、その決断は当時の自分にとっての“正解”であり、その喪失の先でしか出会えない縁があるはずだ」という想いが込められています。バンド・アンサンブルとエレクトロニックが交錯する、軽快だがどこか少し皮肉めいたミクスチャー・ポップサウンドに乗せて、“今”を生きるすべての人へ向けた肯定のメッセージを描いた1曲となっています。
ヴォーカルには、TikTokやInstagramなどでのカヴァー歌唱の投稿で注目を集め、若年層を中心にフォロワー数を伸ばし続けている期待の新人シンガー・結芽ひなり(ユイノメ ヒナリ)をフィーチャリング。キャッチーでありながら確かな温度を感じさせる痛快な歌声で、nasuo.sinoが描く物語の世界観を鮮やかに表現しています。
また、Filter Projectのオフィシャル・プレイリストでは、これまでにプロジェクトからリリースされた全楽曲を聴くことができます。
[コメント]多様な選択肢がある現代は、自由で、時に不自由です。
選んだ道を「間違い」だと悔やみ、大切なものを失うこともあると思います。
しかし、その決断は間違いなく当時の自分にとっての「正解」であり、その喪失の先でしか出会えない縁があるはずです。
間違いを繰り返し、何者かになろうともがく僕たちは、神様から見れば最低傑作かもしれません。
でも、不幸の底には必ず小さな幸せが落ちていると思います。
この曲が、あなたの「今」を肯定する光になれば嬉しいです。――nasuo.sino