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渡辺貞夫、音楽活動75周年を飾るニュー・アルバム『BUT BEAUTIFUL』を発表

2026/05/20 12:18掲載
渡辺貞夫、音楽活動75周年を飾るニュー・アルバム『BUT BEAUTIFUL』を発表
 現在でも年間約70本のペースで全国各地にてライヴ活動を行ない、第一線のサックス・プレイヤーとしてステージに立ち続ける渡辺貞夫は、今年93歳を迎え音楽活動75周年となります。そのアニヴァーサリー・イヤーを飾る2年ぶりの新作アルバム『BUT BEAUTIFUL』が5月20日(水)にリリースされました。

 『BUT BEAUTIFUL』は、国内外で高い評価を得た、2024年発表の前作『PEACE』に続くスタジオ・レコーディング作。フランク・シナトラらが歌唱したジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲の表題曲「BUT BEAUTIFUL」にはじまり、コール・ポーター作曲による「EVERYTIME WE SAY GOODBYE」、ロバート・グラハム作曲による「YOU BETTER GO NOW」から、もちろん渡辺自身の楽曲「REMEMBRANCE」、「SIMPATICO」まで、バラード曲を中心に全11曲が収録されています。

 『PEACE』に参加したミュージシャンと同様に、人気フュージョン・バンド=イエロー・ジャケッツのキーボーディスト、ラッセル・フェランテ(p)、モンク・コンペティションで優勝し、パット・メセニーウィントン・マルサリスホセ・ジェイムスらとの共演を経て、現代ジャズ・シーンの最重要ベーシストと評されるベン・ウィリアムス(b)、日本人レギュラー・カルテットのドラマーとして渡辺が全幅の信頼を寄せる竹村一哲(ds)の鉄壁のカルテットにてレコーディングされました。また、CDジャケットは渡辺自身により撮影された写真が使用されています。

 渡辺貞夫は、全国各地でデビュー75周年記念公演〈Sadao Watanabe Quartet 2026 ~INTO TOMORROW~〉を開催中。さらに、昨年リリースしたライヴ・レコーディング・アルバム『HOPE FOR TOMORROW』が、現在国内最大級の国際音楽祭MUSIC AWARDS JAPAN 2026“最優秀ジャズアルバム賞”にノミネートされるなど、リヴィング・レジェンドの今後の活躍に期待が高まります。

渡辺貞夫〈Sadao Watanabe Quartet 2026 ~INTO TOMORROW~〉
sadao.com/live
6月3日(水)東京 たましんRISURUホール 大ホール
6月5日(金)東京 第一生命ホール
6月6日(土)神奈川 鎌倉芸術館 小ホール
6月8日(月)大阪 Billboard Live OSAKA
6月9日(火)大阪 Billboard Live OSAKA
8月8日(土)長野 軽井沢大賀ホール
8月9日(日)埼玉 あげお富士住建ホール 大ホール
8月11日(火)静岡 沼津市民文化センター 大ホール
8月23日(日)千葉 東金文化会館 大ホール
8月26日(水)北海道 旭川市公会堂
8月27日(木)北海道 札幌市教育文化会館 大ホール
8月29日(土)北海道 NiCC芸術文化ホール(北見芸術文化ホール)音楽ホール
9月22日(火)山口 ドリームシップ 海のホール(下関市生涯学習プラザ)
9月23日(水)広島 三原市芸術文化センター ポポロ
9月26日(土)静岡 磐田市民文化会館 かたりあ
10月23日(金)三重 鳥羽国際ホテル「海城」
10月24日(土)三重 鳥羽国際ホテル「海城」
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