4月に配信シングル「el animador(Single ver.)」をリリースした
cinema staffの三島想平が、2020年にリリースした初ソロEP『plan B』に6曲追加収録した全11曲入りのアルバム『plan B(Deluxe Edition)』を6月3日(水)にデジタル・リリース。
同作は、cinema staffの音楽ブレーンとしてバンドを支えつつ、プロデューサー、エンターテイナー、コーディネイター、オーガナイザーとしてマルチに活躍中の三島想平のポップでキャッチーなソングライティングが随所に光る作品。全曲の作詞作曲に加え、全楽器演奏、録音・ミックス・プロデュースを全て一人で行う彼の多才さを改めて実感できます。
リードト・ラックの「幻をこえて」は、ヒップホップ然とした語りのようなAメロはソロ作品をリリースする際のお得意な形となっていますが、サビで展開されるcinema staffでは見せないおおらかでリラックスしたグッドメロディと自分のキーを活かしたヴォーカルは、渋谷の路地で「
さすらい」や「
愛のために」が鳴っているような
奥田民生を彷彿とさせる音楽性に。三島想平のイメージを良い意味で裏切るような新たな面を感じさせます。
[コメント]コロナ禍にリリースされた私のソロ「Plan B」の完全版がサブスク解禁だ。
既に公開されていた5曲に加え、ソロ黎明期の6曲で恥部を晒している。今聴くとDTMが下手くそすぎる。だがそれも含め私の歴史と言えよう。挑戦を経た上で今があるのだ。
CEOになる以前の私のアーカイブス、是非ともよろしく。――三島想平