岩手県を拠点に活動するラッパーのI.T.1が、ニュー・シングル「LIGHT A FIRE」を6月3日(水)にリリース。
今作「LIGHT A FIRE」は、北国の冷えた街をヒップホップの熱で塗り替えていくことをテーマにした楽曲。プロデュースはMosa Beatsが担当し、力強いビートの上で、自身のバイブスが周囲へと連鎖し広がっていく様を描いています。
楽曲タイトルの通り、“火”は本作における重要なモチーフとなっています。単なる自己誇示ではなく、停滞や閉塞感を抱える人々に対しても火を灯し、奮い立たせる存在であることを示唆。リリックでは「119でも消えないVIBES」「北国冷えた街に欠かせない火」といったワードが象徴的に用いられ、ローカルから全国へと熱を広げていく意思が表現されています。
また、自身の活動拠点である盛岡のシーンともリンクしながら、“火が火を呼ぶ”ように支持と存在感を拡大していく現在地を反映。SNSや現場を通じて広がるリアルな熱量を、そのまま楽曲へと落とし込んだ一曲となっています。
東北から全国へ――その広がりを予感させるI.T.1の最新作に注目が集まります。