マルチバースプロジェクト・METALVERSEが、8月14日(金)に大阪、8月16日(日)に東京で開催された〈SUMMER SONIC 2026〉に凱旋出現を果たしました。
METALVERSEがサマソニ初出現となったのは、2023年のMOUNTAIN STAGEのオープニングアクトとしてでしたが、デビュー前かつ早い時間帯にも関わらず満員のオーディエンスを集め注目されていました。
今回はサマソニ25周年、そして
BABYMETALがキュレーションするSONIC“METAL”STAGEのトップバッターとしてラインナップされ、SOUTH ARCADE、THE WARNING、
Ave Mujica、
PENDULUM、
mgk、BABYMETALと、洋楽・邦楽アーティストが入り乱れたステージで熱いパフォーマンスを繰り広げました。
[ライヴ・レポート] オープニングのジングルでBABYMETALのメンバーがMETALVERSEをコールすると、続けてステージ上にメンバーが姿を現し、客席からは大きな歓声が上がった。
1曲目「Crazy J」のドラムのビートがスタートすると、MIKO、SAKIA、COCONAの3人は一斉にお立ち台の上からオーディエンスを煽り、多くの拳が振り上げられる。
今回もガールズバンドプロジェクト・METALVERSE VΛND PROJECTとしてバックバンドをKOIAIの楽器陣がサポートし、圧倒的なテクニックでパワフルなサウンドを響かせる。
「一緒にSwingしましょう!」とMIKOが呼びかけると、オーディエンスも腕を振り回し、会場に一体感が生まれた。続く「Get Down」では、どこか懐かしい歌謡曲のようなメロディーを見事に妖艶に歌いこなすMIKOのボーカルと、ダンサブルなSAKIAとCOCONAのパフォーマンスで見せつけ、「GIZA」では一変してヘヴィでダークな世界観の中、SONIC METAL STAGEにふさわしいラウドなパフォーマンスでねじ伏せる。
アップテンポの「OMIKUJI」では、時折ラップも織り交ぜたMIKOの力強いボーカルが会場を揺さぶり、間奏ではメンバー紹介から「HEY! HEY!」と掛け声をかけてオーディエンスを煽り、一気にヒートアップする。「新曲いくよー!」とスタートした「Shoot Shoot Shoot」は、ファンキーなサウンドとキャッチーなメロディーが印象的で、11月劇場公開のオリジナルアニメ・GROTESQQQUE-グロテスクのオープニングテーマにも決定している。ラストの「Naked Princess」では、METALVERSEとバンドメンバーのソロタイムを経て、ツーステップのラウドなサウンドへ突入すると、客席のあちらこちらでMOSHが発生する。曲もクライマックスへと差し掛かると、SAKIAとCOCONAの激しいダンスから一瞬の静寂をへと移り変わる。MIKOの唸るマッチョボイスがサイレンスを劈くと、一気にステージはクライマックスを迎え、大歓声の中終了した。
3年前のサマソニ初出現より一段とパワーアップしたMETALVERSE。
今後の予定は、8月25日(火)にZepp Hanedaで開催されるMORE STARとの対バンイベント「VERSE BY VERSE #1」がチケット発売中となっているのでぜひチェックしてほしい。また9月19日(土)Spotify O-EASTで開催される単独ライブ「METALVERSE #4 – RE:VERSE」は早くもチケットがSOLD OUTとなっている。
さらに、メルマガ「METALVERSE OFFICIAL NEWSLETTER」の有料メンバーズサイト「METALVERSE MEMBERSHIP」が本日8月17日(月)よりスタートすることが発表された。
チケット先行など様々な特典が用意されているのでこちらもぜひチェックしていただきたい。






