類いまれな技量と才能で、
キング・クリムゾン、
トーキング・ヘッズ、
デヴィッド・ボウイらのサウンド構築に貢献してきた、エレクトリック・ギターの魔術師
エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)。彼の初期ソロ作がリマスター盤として再発されます。
対象となるのは、キング・クリムゾン加入の翌年に発表した1stソロ『ローン・ライノウ(Lone Rhino)』(1982年)と、83年発表の2ndソロ『僕はいつもギター少年(Twang Bar King)』。いずれもポップ愛好者の面も持つブリューらしい、ポップでアヴァンギャルドな作風が特徴で、もちろんギター奏法の概念を広げたテクニカルなプレイも堪能できる好盤です。
今回の再発は
BGO Recordsによるもの。先述の2タイトルを2 in 1のセットにした
『Lone Rhino / Twang Bar King』(写真)でのリリースで、発売は海外にて8月3日を予定しています。
ビートルズや
XTCを彷彿とさせるポップなメロディが印象的なブリューのソロ作、まだ未体験の方はこのチャンスにぜひ!