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芦田愛菜、役のため髪を30cm以上カット 主演実写映画「星の子」製作決定&コメント到着

芦田愛菜   2019/12/23 15:19掲載
芦田愛菜、役のため髪を30cm以上カット 主演実写映画「星の子」製作決定&コメント到着
 女優の芦田愛菜が、2020年劇場公開予定で製作が開始された映画「星の子」に主演として出演することが決定。実写映画の主演作としては2014年の『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』以来、6年ぶりとなります。

 5歳で出演したドラマ『Mother』(2010年)で脚光を浴び、『マルモのおきて』(2011年)では連続ドラマ初主演。以後、多数の出演作を経て『パシフィック・リム』(2013年)でハリウッド・デビュー。近年ではNHK連続テレビ小説『まんぷく』(2018〜19年)で史上最年少での“語り“を担当し、天皇陛下の即位を祝う〈国民祭典〉での堂々たる祝辞など、幅広いフィールドで新たな活躍を魅せる芦田。実写日本映画への主演作となる本作の主人公は、本人同様、中学3年生の“ちひろ”という少女で、大人へと成長していくかけがえのない瞬間を生きる役となります。

 映画「星の子」の原作は、最新作「むらさきのスカートの女」で令和初の〈第161回芥川賞〉を受賞した小説家・今村夏子の同名小説。愛情を持って両親から育てられた主人公のちひろが思春期を迎え、生まれたときの病気を奇跡的に治してしまった“あやしい宗教”を深く信じてしまっている両親に対し、自分が暮らす世界を疑い始めていくというもの。本作も〈157回芥川賞〉候補、〈第39回野間文芸新人賞〉受賞、〈2018年度本屋大賞7位〉になるなど高い評価を受けています。監督・脚本は、『さよなら渓谷』(2013年)が〈第35回モスクワ国際映画祭〉で“人間関係への深い理解と洗練された演出”と評価され審査員特別賞を受賞し、樹木希林の遺作の一本となった『日日是好日』(2018年)で〈報知映画賞〉の最優秀監督賞を受賞した大森立嗣が担当します。

 また、芦田は“ちひろ”の役作りのために髪を30?以上カット。12月21日にクラインクインを迎え、同作の現場から本人のインタビューとコメントが寄せられています。

[芦田愛菜 クランクイン インタビュー]
――撮影初日を迎えてのお気持ちをお聞かせください。
こうして制服を着て、学校に来て撮影していくうちに、どんとんちひろになっていく感じというか、「いよいよ始まるぞ!」という高揚感があります。

――なぜ髪を切ったのでしょうか?
原作を読ませて頂き、イメージしていたちひろを自分が演じる事を想像したとき、ちひろは前の自分のような髪の長さではないなと感じ、髪を切りたいと思いました。

――これだけ髪を切ったのはいつぶりですか?また、髪を切った時の感想を教えて下さい。
7年くらい前に『パシフィック・リム』という映画で演じた時に今と同じくらいに切ったので、その後は結構ずっと長くて、切った瞬間は「首が軽い!」と思いました。

――最後にメッセージをお願い致します。
今回、映画『星の子』で林ちひろ役を演じさせて頂きます。髪を切ったことで自分のイメージの中のちひろに近づけたような気がしています。これから約一ヵ月間ちひろに寄り添って、スタッフさん・共演者の皆さんと一緒に、たくさんの方に感動して頂ける作品がつくれるように頑張っていきたいと思っております。ご期待ください!

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©2020「星の子」製作委員会

「星の子」
2020年全国公開
hoshi-no-ko.jp
同配給: 東京テアトル / ヨアケ
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