TVドラマ化もされた『
SR サイタマノラッパー』シリーズで知られる
入江 悠監督の最新作「ビジランテ」が、12月9日(土)より東京・テアトル新宿ほか全国でロードショー。
大森南朋、
鈴木浩介、
桐谷健太の3人が主演を務める本作に、ラッパーの
般若が出演します。
入江がオリジナル脚本も手がけた本作は、父の死をきっかけに再会した大森、鈴木、桐谷が演じる3兄弟の生き様をとおして、地方都市の暗部を描いたノワール・ムービーです。般若が演じたのは、田園風景が広がる地方都市を拠点とし、桐谷扮する“三郎”をデリバリーヘルスの店長として雇っている暴力団“石部組”の組員“大迫 護”。入江は般若に対して「般若さんにお会いしてみると、目力が凄いし、HIPHOPの世界を自分の体一つでのし上がって来た方ならではの説得力がありました。桐谷君や大森さんとは初共演ですが、現場ではまったく動じることなく渡り合っていました。大迫には、一度従属してしまうと逃れられないヤバい地方のチンピラ感がある一方で、どこか憎めない魅力的な部分もあります」とコメントしています。