結成から5枚のアルバムを発表、オルタナ、フォーク、ジャズ、プログレとジャンルを横断する独自の音楽性を確立し、活動20周年を迎えた京都インディ・シーンの最重要バンド“
キツネの嫁入り”が、通算6枚目のアルバム『LIFE』をリリース。10月21日(水)のLPレコードの発売に先駆けて、10月7日(水)にアルバム全曲を配信リリースしています。
『LIFE』は、これまでの実験性を血肉化し、トランペットとサックスという新たな武器をフィーチャーしながら、より“歌”と“アンサンブル”を肉体的に融合させたキャリア史上最高傑作といえる出来栄えに。自主企画「スキマ産業」などで培った強固なコミュニティと海外からも注目される高い芸術性を武器に、新たなフェーズへと踏み出しています。
レコーディングは、キツネの嫁入りのヴォーカルとギターを務め、「スキマ産業」や「スキマアワー」を主催しているマドナシと親交の深い吉岡哲志(studio ino、ex:sawa angstrom、LLama)が担当。吉岡は2009年リリースの1stアルバム『
いつも通りの世界の終わり』のエンジニアを務めており、20周年という節目に再度タッグを組むことに。気心、人間性も互いに知った間柄だからこその信頼関係によって、これまでになく納得いく作品に仕上がっています。
また、キツネの嫁入りとしては初となる、ギタリスト2人がゲストで参加。2014年の
吉田ヨウヘイGROUPのギタリストとしての共演から親交が続き、
君島大空、
UA、
アイナ・ジ・エンドらの作品参加やサポートをしている西田修大と、キツネの嫁入りのホームでもある京都木屋町にある多角的アートスペース「UrBANGUILD」を主とした活動をし、
折坂悠太バンドに参加している山内功太というタイプの異なるギターがそれぞれマッチする楽曲へ参加し、曲のリアレンジや増幅に寄与しています。
そして、同アルバムのリリース・ツアーが、10月16日(金)の東京を皮切りに、京都、大阪、広島、名古屋を経て、12月26日(土)の木屋町UrBANGUILDでの京都公演まで行なわれます。詳細はオフィシャル・サイトにてご確認ください。