カイル・イーストウッド(Kyle Eastwood)は、アメリカを代表する名優・名監督、そしてジャズ・ファンとしても高名な
クリント・イーストウッドを父に持つサラブレッド。傑出したベース・テクニックと曲作りの才能で幅広いオーディエンスを獲得し、過去にも自身のバンドでたびたび来日しています。少年の頃からジャズに親しみ、1998年にメジャー・デビュー。華やかなソロ活動の一方で父親の映画に楽曲提供を続け、2008年には『グラン・トリノ』の音楽がゴールデングローブ賞最優秀主題歌賞にノミネートされたほか、9月末に公開される『ジャージー・ボーイズ』のサウンド・トラックにも貢献。今年も待望の来日公演が、9月17日(水)より3日間にわたり、東京・南青山のブルーノート東京で行なわれます。そのような中、カイルの父であり、数々の名作を世に出し続ける巨匠、クリント・イーストウッドから、本公演へ向けて、貴重なメッセージが到着しました。
[クリント・イーストウッドからのメッセージ]
「ザ・フォー・シーズンズのメンバーは、犯罪に手を染めるような貧しい地区の出身だったのだが、音楽に出会って努力するようになったんだ。彼らの歌は世界中で大ヒット、そして彼らの名曲に秘められたストーリー、日本のみんなにも映画『ジャージー・ボーイズ』を通じて、楽しんでもらえると思う。音楽はどの映画にとっても重要な要素で、カイルは長年にわたって私の映画音楽に何度となく関わってくれた。また彼は才能豊かな作曲家で素晴らしいパフォーマーでもあるんだよ」