韓国〈Grand Mint Festival〉、タイ〈Maho Rasop Festival〉、〈LABBfest.〉など、各国の大型フェスへの出演を果たし、国内でも〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への2年連続出演や
ゲイリー・クラークJr.東京公演のオープニングアクトに抜擢されるなど、国内外で注目される
Michael Kanekoが、ニュー・シングル「break away」を9月9日(水)にリリースしました。
タイのトロピカルポップの先駆者
temp.をフィーチャーした「Alone」、台北インディーポップ界で唯一無二の歌声を持つYokkorioをフィーチャーした「Blur」、そして既存のジャンルに囚われない新しいジャンルを提示した「Backwards」に続き、およそ9ヵ月間の沈黙を破るのは、相手との関係がはっきりしないことから生まれる、焦りや苛立ちを描いた1曲。張り詰めた感情が限界に達した瞬間に頭をよぎる“Just break away”。別れを告げる言葉でも、相手を諦める言葉でもなく、これ以上抱えていられないという、ため息にも似た感情の解放であり、停滞した状況からどちらかへ動き出すための一歩。そんな人生に幾度となく訪れる内なる葛藤と決断の瞬間を、Michael Kanekoの言葉とサウンドで紡ぎ出しています。
サウンド面では、音数少なく生楽器にこだわって制作され、イントロから心地よく身体を揺らすオーガニックな音色の中に、焦燥感と解放感が同居。季節が移ろうように、張り詰めていた感情がゆっくりとほどけていき、その音に身を委ねた先で止まっていた時間が動き出す。そんな、人生の一瞬を切り取った短編映画のような楽曲を、夏の終わりの夜風とともに、じっくりと味わってみてはいかがでしょう。
[コメント]久しぶりの新曲 break away。少しずつ音が増えていき、ただただ身をゆだねたくなる心地いいサウンド。みなさんにはどんな景色が見えますか?――Michael Kaneko