ニュース

梅井美咲、完全セルフプロデュースによる最新作「L a d y」リリース

梅井美咲   2026/01/28 12:06掲載
梅井美咲、完全セルフプロデュースによる最新作「L a d y」リリース
 2025年7月に発表した1stアルバム『Asleep Above Creatures』が高い評価を受け、〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉のROOKIE A GO-GO出演でも大きなインパクトを残した音楽家・梅井美咲

 国内外の気鋭ミュージシャンとの共演を経て、自身のアイデンティティをより鮮明に描き出した最新作「L a d y」が、1月28日(水)にデジタル・リリースされています。

 1stアルバムのリリースからフジロック出演まで、2025年は表現の場を大きく広げる一年となった梅井美咲。最新作「L a d y」は、そうした舞台を経て梅井が再びパーソナルな制作空間へと戻り、自身の表現を改めて見つめ直すことで生まれた作品。作詞・作曲・歌・演奏からエンジニアリングまでを一貫して自ら手がけるスタイルを継続しながら、今作では2025年の精力的な活動を通じて得た多彩なインプットを自身の表現へと昇華。音楽的ヴィジョンをより純度の高い形で、ダイレクトに音像へと結実させています。

 サウンド面では、身体を揺らすような低いベースラインと、熱気を含んだリズムトラックが心地よい推進力を生んでいます。その一方で、梅井の歌声は透明感を保ちながら軽やかに浮遊し、聴き手の耳元に直接語りかけるような親密さを湛えています。ダンストラックをベースとしながらも、シンプルなループに留まらず、セクションごとに音の景色が鮮やかに切り替わっていく構成は、5分間の楽曲を一編の短編映画のように仕立て上げています。クラブのフロアで鳴り響く力強さと、深夜の部屋で一人耳を傾けたくなるような没入感。その対照的な要素の共存が、本作の大きな特徴となっています。

 アートワークは写真家・Ryusei Kashiwakuraが担当。ポラロイド特有の柔らかな階調の中に、梅井が纏う鮮烈な「赤」が印象深く配置されています。

 本作「L a d y」は、2026年の梅井美咲の活動における最初のリリースとなります。前作で提示した独自の世界観をさらに追求し、自身の音楽性をより深化させた本作は、表現者として新たなフェーズへと向かう出発点といえます。

 2025年に得た経験を次なる表現の起点とし、さらなる創作へと向かう今後の展開にも期待が寄せられます。

■2026年1月28日(水)配信開始
梅井美咲
「L a d y」

linkco.re/FHvMPhyp
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。