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湯浅佳代子&箸本智、サウンド・エッセイとして描く「Coffee at the Art Gallery 2」発表

湯浅佳代子   2026/01/28 12:22掲載
湯浅佳代子&箸本智、サウンド・エッセイとして描く「Coffee at the Art Gallery 2」発表
 トロンボーン奏者・シンセサイザー奏者・作編曲家として活動する湯浅佳代子と録音エンジニアの箸本智による共同作品配信第8弾として、「Coffee at the Art Gallery 2」が、TRI4THのドラマーとしても活動する伊藤隆郎主宰レーベル「BIG TOP SESSIONS」より1月28日(水)にリリースされました。

 〈Coffee at the Art Gallery〉シリーズは、「サウンド・エッセイ」というコンセプトのもと制作されており、音楽と環境音を通して、思考や感覚の変化を静かに描写する試み。収録されている足音や、木の葉を踏む音などの環境音は、すべて実際に美術館を訪れる道程でフィールドレコーディングされたもので、そこには「これから作品に触れる」という高揚感や、空間へ足を踏み入れる瞬間のワクワクが、そのまま音として刻まれています。

 湯浅にとって美術館とは、私たちの「日々の視点」を調律するチューナーのような存在だと言います。本作では、その静謐な空間で感じられる精神的なリセットや、知的な余白を音響的に表現。複雑に絡まった思考をゆるやかに解きほぐし、旅への想いを静かに呼び起こしていきます。また、ミニマルでありながら高い芸術性を備えた、環境ジャズ / エレクトロニカ作品であり、美術館のアートカフェでコーヒーを飲みながら思考を巡らせるような、深いチルタイムへとリスナーを誘います。

 なお、本作ではトロンボーン奏者としての側面から一歩距離を置き、湯浅がシンセサイザーの演奏およびフィールドレコーディングに専念している点も大きな特徴となっています。

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■2026年1月28日(水)配信リリース
湯浅佳代子, 箸本智
「coffee at the art gallery 2」

bigtopsessions.lnk.to/coffee_at_the_art_gallery_2
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