Hakubiが、新曲「こんなロックはいらない」をリリースし、あわせてミュージック・ビデオを公開しています。
「こんなロックはいらない」は、かつて音楽に救われる側であり、いつしか誰かを救う側となった片桐(vo,g)が、音楽へのアンビバレントな感情を吐露した楽曲。自分にとっての“神様”――かつて自らを救ってくれた憧れの存在――を失う寂しさを知りながら、いつか自分もまた誰かを置き去りにしてしまうかもしれない。そんな矛盾を背負いながら、それでも生きづらさを抱える人のためにロックを鳴らし続けるという想いが刻まれています。
ミュージック・ビデオは、教室という閉じた空間の中で居場所を持てず、音楽に救いを求める一人の少女を主人公に、アーティストとリスナーの深い結びつき、そして音楽が誰かの居場所であり続けようとする理由を描きます。主人公の少女を三木彩音が演じ、監督は石原慎が務めています。