ニュース

ヴァイオリニストの奥村 愛プロデュース“0歳から入場OK”のコンサートが浜離宮朝日ホールで開催

奥村愛   2016/06/15 13:26掲載
はてなブックマークに追加
ヴァイオリニストの奥村 愛プロデュース“0歳から入場OK”のコンサートが浜離宮朝日ホールで開催
 華やかなステージと聴き手をホッとさせるトークで人気を集めるヴァイオリニストの奥村 愛(写真右)が、近年取り組んでいる親子向けコンサート〈キッズのためのはじめての音楽会〉を東京・築地 浜離宮朝日ホールで7月30日(土)に開催。

 本公演は0歳児から入場でき、3歳未満の子供であれば、大人1席ぶんで子供1名は膝上での鑑賞が可能。もし子供がぐずってしまっても演奏中の出入りは自由で、座席から離れて通路に立ってあやしながら聴くこともできます。授乳スペース、おむつ替えスペースも用意されており、開場時と休憩時はホール内での飲食も可能です。

 自身も一児の母である奥村がプロデュースし、2008年から実施されている〈キッズのためのはじめての音楽会〉。浜離宮朝日ホールでは2009年より夏の時期に開催され、近年は弦楽四重奏、パーカッション、ピアノの編成でクラシック音楽を中心に、間に弦楽器や打楽器を紹介するコーナーや一緒に童謡を歌うコーナー、クイズコーナーを設けるなど飽きさせない構成となっています。くまのキャラクター“おんのすけ”(写真左)が登場すると子供たちのテンションもマックスに。“おんのすけ”は子供たちの視点で、手拍子で参加したりする役割を担います。

 本公演について、奥村は「娘が小さい時、幼稚園でお母さんたちとの話で、クラシック音楽を子供に聞かせてみたいけれど、うちの子はきっと静かに聞けないしまだ無理だと思うから、なかなか……という声がありました。長年保育園、幼稚園でのアウトリーチ活動やキッズコンサートをしてきて思うことは、子供はとても素直に音楽に反応し、大人が思うよりもずっと集中して音楽を聴いているということ。最初はきちんとできなくても、一緒にマナーを覚えながら音楽を楽しんでもらえたら嬉しいです。小さな頃のコンサート体験が、次の音楽体験へつながったらよいなと思っています」と自身のエピソードを交えたコメントを寄せています。

拡大表示
2014年の公演から


キッズのためのはじめての音楽会
www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2016/07/event515.html

2016年7月30日(土)
東京 築地 浜離宮朝日ホール
開演 10:30 / 13:30

[出演]
奥村 愛(vn / プロデュース) / 前田尚徳(vn) / 山田那央(va) / 奥村 景(vc) / 小柳美奈子(p) / 小林洋二郎(perc)
おんのすけ(キャラクター)

[お問い合わせ]
朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990
(日祝除く10:00〜18:00)
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 上原ひろみが驚異のハープ奏者エドマール・カスタネーダとのデュオ・プロジェクトを始動[インタビュー] “いいっすよ”から17年――サイプレス上野とロベルト吉野、ミニ・アルバム『大海賊』でメジャー・デビュー
[インタビュー] “今この時”を、考える――中村雅俊が「どこへ時が流れても / まだ僕にできることがあるだろう」に込めた同世代へのメッセージ[インタビュー] “何があっても”楽しく生きるんだという覚悟 真心ブラザーズ『FLOW ON THE CLOUD』
[インタビュー] サクソフォン四重奏を知らないかたにも素晴らしさを伝えたい――The Rev Saxophone Quartetが追求する伝統とオリジナリティ[インタビュー] ヒグチアイが目指す歌は、おしゃれじゃないけど“大切にしてきたもの”
[インタビュー] 若いリスナーにも良い音楽を届けたい――MASATOとMinnesotahが語る『KANDYTOWN LIFE presents “Land of 1000 Classics”』[インタビュー] Less Than TV25周年 大石規湖監督が記録した“ある家族”の日常、ドキュメンタリー映画「MOTHER FUCKER」
[インタビュー] ISEKIが追求する“自分らしさ”とは J-POPカヴァー集第2弾『AOR FLAVA -sweet blue-』[インタビュー] アイドルやめた――“渋谷系ガールズロックユニット”に転身したCANDY GO!GO!のリアル
[インタビュー] KANDYTOWNの新たな方向性も感じさせるソロ・アルバム、MUD『Make U Dirty』[インタビュー] 音楽にとどまらない、発想としての面白さ――ジェフ・パーカーがゆっくり語る『The New Breed』
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015