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ロンドンのジャズ・ミュージシャンからなるプロジェクト“ロンドン・ブリュー”が新曲を公開

2023/03/10 13:20掲載
ロンドンのジャズ・ミュージシャンからなるプロジェクト“ロンドン・ブリュー”が新曲を公開
 ヌバイア・ガルシア(sax, fl)、シャバカ・ハッチングス(sax)、トム・スキナー(ds, perc)ら、ロンドンのジャズ・シーンで活躍する人気ミュージシャンが集結した、マイルス・デイヴィスの1970年作『ビッチェズ・ブリュー』をリクリエイトするというプロジェクト“ロンドン・ブリュー”。彼らが3月31日(金)に発表するアルバム『London Brew』から、新曲「Raven Flies Low」が公開されました。

 ロンドン・ブリューは、当初、『ビッチェズ・ブリュー』の50周年記念を記念して2020年に行なわれるライヴのために集結しましたが、コロナ禍のためライヴが中止に。プロデューサー兼ギタリストのマーティン・テレフェとエグゼクティブ・プロデューサーのブルース・ラムコフの指揮でアルバムが制作されることになりました。

 新曲「Raven Flies Low」は、レイヴン・ブッシュ(vn, エレクトロニクス)が電子ペダルを使用して演奏したヴァイオリンが曲の基礎になっています。レコーディング・セッションを振り返り、ブッシュは「素晴らしいミュージシャンたちと美しいスタジオで演奏できたことは、とても光栄でした。このようなレコード制作のプロセスでは、音楽はつねに部屋の中で展開し、多くの素晴らしい瞬間が目の前を通り過ぎる。即興演奏中は、いつもどこか別の場所にいるみたいなんだ…、僕らが持っていたこのヴァイブスを思い出させてくれるなんて、最高だよ」とコメント。また、プロデューサーのテレフェは「〈Raven Flies Low〉のミキシングを始めたとき、私はレイヴン・ブッシュのヴァイオリンのメロディと電子ペダルのオーケストレーションの連続的な流れに焦点を当てました。彼のプレイは私の心を揺さぶりました。シングルのタイトルは『ビッチェズ・ブリュー』の収録曲〈John McLaughlin〉からインスパイアされています」と語っています。


Photo by Nathan Weber

ロンドン・ブリュー『London Brew』
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