ルー・リードが10月27日、米ニューヨーク州サウサンプトンで死去しました。享年71歳。詳しい死因は明らかにされていませんが、妻によると、今年の5月に肝臓移植手術を受けていたとのことです。
ルー・リードはニューヨーク出身。1960年代半ばから
ジョン・ケイルらと共に
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとして活動し、ギターとヴォーカルのほか作詞作曲も担当。それまでタブーとされていたドラッグや同性愛を楽曲のテーマに取り上げるなど、のちのロック・シーンに大きな影響を与えました。
1970年にバンドを脱退した後もソロ活動を継続し、
『トランスフォーマー』(写真)、
『ベルリン』など多くのアルバムを発表。2011年には
メタリカとのコラボレーション・アルバム
『ルル』も発表しました。