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日本最西端の島、与那国の歌を歌う與那覇有羽『風の吹く島〜どぅなん、与那国のうた』が発売に

與那覇有羽   2020/07/20掲載(Last Update:20/07/21 19:51)
日本最西端の島、与那国の歌を歌う與那覇有羽『風の吹く島〜どぅなん、与那国のうた』が発売に
 日本最西端の島として知られる与那国島で生まれ育った與那覇有羽が、与那国の民謡・歌謡・伝承歌を歌うアルバム『風の吹く島〜どぅなん、与那国のうた』(CD RES-326 2,800円 + 税)を9月23日(水)に発売。

 生活のなかで歌われる与那国の言葉による無伴奏の歌(ア・カペラ)から歴史が始まった与那国の歌は、沖縄本島から八重山を経て三線が入ってくると、本島や八重山の影響を受けながら、独自の進化を遂げました。また、島の外から伝わってきた民謡や流行歌などに、与那国の生活を反映させた歌詞が付いたものや、距離の近い台湾からの影響がみられる歌もあります。アルバムには、それら、与那国で今も親しまれているさまざまな歌、全21曲を収録。與那覇有羽の唄・三線・囃子のほか、與那覇桂子が唄・島太鼓・囃子、與那覇有羽の実妹にあたる太田いずみが歌・箏・囃子、山口和昭が笛・囃子をそれぞれ担当。おおらかななかに島の歴史と生活を感じさせる歌を聞くことができます。

 與那覇有羽は1986年沖縄県与那国島生まれ。幼いころから地元の音楽に触れて育ち、高校進学のために移り住んだ那覇でさらに多くの民謡に出会い、琉球古典音楽を学びました。2011年に与那国に戻ってからは島内外でライヴを行ない、島の音楽と伝承文化を伝えています。

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