天童よしみの愛弟子としても知られる演歌歌手の
おおい大輔が、自身初の配信シングル「馬鹿な男のブルース」を6月17日(水)にリリース。作曲に
杉本眞人、作詞に冬弓ちひろ、そしてアレンジと演奏に
憂歌団・
内田勘太郎を擁した同曲は、おおい大輔の27年の活動歴で初めて軽快で心地よいブルース・ロックに仕上がっています。
おおいは、「2022年ごろに制作しストックしていた『馬鹿な男のブルース』は、アレンジの方向性で思うところもあって、内田さんにお願いしたいなと思っていました。連絡先を調べてオフィシャルページの電話番号に電話をかけたら、すぐに『本人にかわります』ってスタッフの人が取り次いでくれて、とてもびっくりしました。第一声は『(アレンジの)イメージありますか?』からでした。今年4月、空港に迎えに行ったのが初対面だったにも関わらず、数十年来の親友のような感覚になって、その後すぐに『やきとり』食べに行ったり。運命というのがあるならこういう瞬間なんだろうと思いました」と、内田勘太郎とのセッションの経緯と、「憧れの人」だった“内田勘太郎(憂歌団)”が突然「友人」になった喜びをコメント。
アレンジとギターで参加した内田勘太郎は「歌手に敬意を懐(いだ)く私、ああ音楽仲間だな、とすぐに嗅ぎつけました。だからバンド形式で一から積み上げたかった。その様になりました。大輔さんが云うには、カラオケ大会などで上手ではないけれど、何故か心に残る唄い手が居る…それが唄ですよね!!『馬鹿な男のブルース』をカラオケで唄ってくださる方、『おおい大輔バンド』と一緒にロックしましょう!」と期待を寄せています。
おおいはレコーディングを振り返り、「バンドみんなで同じブースでせーので録音、昔ながらのやり方でひとりひとりが『ここもう少しあーしようこうしよう』と意見を出しながらの楽しいレコーディングでした。何回きいても飽きのこない素晴らしい作品になったと思います。昔から好きだった勘太郎さんのスライドギターの演奏で歌えるのが嬉しすぎました。初めての配信リリースです。いろんな方法で、幅広い年齢の方達に聴いていただけると思うととても楽しみです。ぜひ聴いておぼえて楽しく歌ってください」と目を輝かせました。
不器用で人懐っこい未完の演歌歌手とブルースの神様の出会い。おおい大輔の新作「馬鹿な男のブルース」にご注目を。