UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の教授による講座と、実力派ミュージシャンによる公演でチカーノ音楽に触れるイベント〈SONIDOS DE CALIFAS〉(ソニードス・デ・カリーファス=カリフォルニアの音)が、3月20日(金)に東京・代官山 晴れたら空に豆まいてで開催されます。
イベントは昼(13:00開演)と夜(19:00開演)の2部制。昼は米・ロサンゼルスのUCLAからスティーヴン・ロサ教授によるチカーノ音楽講座。ロサ教授はロサンゼルスのチカーノ音楽に関する書籍『Barrio Rhythm: Mexican American Music in Los Angeles』(1993年)の著者として知られ、講座では、パチューコからローライダー、そしてヒップホップまでの流れ、また民族を越えて広がっていくチカーノ音楽の影響について広く深く解説します。
夜はUCLAの教鞭もとる実力派演奏家が結集するUCLAラテン・ワールド・ミュージック・アンサンブルによるライヴ。出演はデトロイトのゲットーで育ち、9歳で加入したギャングのリーダーがトランペットを吹きだったことからジャズ・サックス演奏家へ導かれたサリム・ワシントン、アメリカを代表するジャズ・ヴァイオリン奏者であり
エディ・パルミエリとも共演した
レジーナ・カーター、ロス・ロボスの1stアルバム『Los Lobos del Este de Los Angeles』(1978年)に参加したバリオのベテラン・コンガ奏者、チャーリー・トバール、またイーストLAのチカーノ・ソウル・シーンで活躍するグレゴリー・エスパルサ、日系の実力派サックス奏者、ヒトミ・オオバ。さらに、日本からも
ウィリー・ナガサキ(perc)と
あびる竜太(p)が参加。超豪華ミュージシャンが集結し、チカーノ・コミュニティでおなじみのナンバーなどを演奏します。また、夜の部ではDJ HolidayらのDJと、タコスなどのフードも楽しめます。
昼の部・夜の部ともにチケットは発売中。お得な昼 / 夜通しチケットもあります。