イギリス出身の若きロック・スター、
ヤングブラッド(YUNGBLUD)が、昨年バーミンガムで開催された
オジー・オズボーンのフェアウェル・コンサートで披露した、
ブラック・サバスの名曲「Changes」のライヴ・パフォーマンスにより、グラミー賞最優秀ロック・パフォーマンス賞を受賞、自身初のグラミー賞獲得となりました。
会場のレッドカーペットでオジー・オズボーンの妻
シャロンは「ヤングブラッドが受賞することで、彼と共にいつもオジーの存在を感じることができる。トリビュートが行われ、オジーの友人がお祝いのために集まって、これは本当に素晴らしいことだわ」とコメント。ヤングブラッドが受賞の名前を読み上げられた後、シャロンの手を取りながらステージへ登壇、ヤングブラッドがトロフィーを受け取ると、シャロンが涙を流す姿も印象的でした。
ヤングブラッド受賞スピーチ(一部抜粋)「音楽だけで僕のすべてを語れるというのは、本当にありがたいことです。オジーは、ただのアイドルではなく、僕がミュージシャンとして、人間として自分を見つける助けとなってくれました。そして彼を敬う機会を得られたことを誇りに思います」。
「最後に僕がオジー・オズボーンに会ったとき、彼は『何か君のためにできることはあるか?』と聞いてくれた。僕は“音楽だけで十分だ”と答えました。そして、これは僕たち全員を代表して言えることですが、その想いは今も変わっていませんし、これからも永遠にそうでしょう。彼は、僕が緊張するときも、すべてのステージに立つたびにも、いつも一緒にいてくれる存在です」。
ヤングブラッドはグラミー賞受賞式直前に自身がおもちゃのギターとマイクの前に立つ幼い頃の写真と共にインスタグラムを更新。「もし昔のこのクソガキに、いつかロック部門で3部門ノミネートされてグラミーに行くことになるって言ったら、たぶん“ふざけんな”って一蹴されてただろうな。でも実際、行くんだよ。ヤバすぎる。この狂った旅路を一緒に歩いてくれたファミリーのみんな、ありがとう。ロックンロール」と愛のこもったコメントを投稿。若きロック・スターの今後の活躍に引き続きご注目ください。