フォーク・バンドのザ・ナターシャー・セブンのマンドリン／ギター奏者、城田純二がすでに世を去った結成メンバーや支えてくれたファンたちに捧げるトリビュート盤。代表曲「陽気に行こう」や「街」などを収めた、仲間たちとの旅の記憶や愛が詰まった一枚だ。

広島のパンクロック・バンド、THE STREET BEATSのトリビュート・コンピレーション・アルバム。HEART BEAT SHAKERSほか、彼らをリスペクトする25組のバンドがそれぞれの解釈でカヴァーしたテイクを収録している。

ホロライブに所属、VTuber音楽シーンを牽引してきたAZKiによる、2作同時リリースEPのうちの一枚。イノナカミュージック時代の楽曲に、さまざまな音楽要素を取り入れながらリアレンジを施し、新たな魅力を生み出している。

ホロライブに所属、VTuber音楽シーンを牽引してきたAZKiによる、2作同時リリースEPのうちの一枚。“成長と変化”をテーマとした「未来カンパネラ」をはじめ、アーティストとして進化した魅力を感じさせる楽曲を収録。

デビュー35周年イヤーの幕開けを飾るラヴ・ソング・ベスト。先行配信曲「Lush Life」や未発表曲「僕は残像」のほか、「やさしい気持ち」「Swallowtail Butterfly〜」など恋や愛にまつわる楽曲をChara自らセレクト。

シンガー・ソングライター、eillの約3年ぶりとなるEP。人気TVアニメ『桃源暗鬼』第2クール「練馬篇」のエンディング主題歌「ACTION」やAmazonオリジナル作品『ラブ トランジット』シーズン3主題歌「ラストシーン.」ほかを収録。

シンガー・ソングライター、eillの約3年ぶりとなるEP。人気TVアニメ『桃源暗鬼』第2クール「練馬篇」のエンディング主題歌「ACTION」やAmazonオリジナル作品『ラブ トランジット』シーズン3主題歌「ラストシーン.」ほかを収録。

東京発のブラックメタル・バンド、Gusohの2ndフル・アルバム。これまでどおり偉大な先人たちの哲学的思索を追いながら、より個人的な内容へ回帰することで楽曲のさらなる多様化を図ってみせた。タイトル曲を含め、10曲を収録。

ガット・ギターの名手、HOSODAこと細田好弘によるギター・インストゥルメンタル・アルバム。土屋恵（アコーディオン）、山根幸洋（ベース）らとともに、ジャズとボッサの哀愁に満ちた演奏を披露している。

東京の4人組ロック・バンド、Japanese Footballによる2nd EP。美しいメロディやエモーショナルなサウンドがさらに洗練され、深い感情を感じさせる切なくも爽やかなナンバーに仕上がっている。

多国籍ガールズ・グループ、KISS OF LIFEの日本デビュー・ミニ・アルバム。大ヒット曲「Sticky」の日本語ヴァージョンなど、圧倒的な歌唱力と多彩なサウンドが詰まっており、今後への期待をいっそう高める一枚に仕上がった。

多国籍ガールズ・グループ、KISS OF LIFEの日本デビュー・ミニ・アルバム。大ヒット曲「Sticky」の日本語ヴァージョンなど、圧倒的な歌唱力と多彩なサウンドが詰まっており、今後への期待をいっそう高める一枚に仕上がった。

多国籍ガールズ・グループ、KISS OF LIFEの日本デビュー・ミニ・アルバム。大ヒット曲「Sticky」の日本語ヴァージョンなど、圧倒的な歌唱力と多彩なサウンドが詰まっており、今後への期待をいっそう高める一枚に仕上がった。

佐藤理とゴンドウトモヒコによるユニット、LIGのデビュー・アルバム。エレクトロニカ〜テクノを彷彿とさせる電子音に、ユーフォニアムやフリューゲルホルンといった金管楽器が不思議に調和する、唯一無二の世界観が魅力だ。

福岡発のロック・バンド、MOSHIMOの結成10周年を記念したアニバーサリー・アルバム。リード曲「幽恋BEAT」は報われない恋をする女性をユニーク描いた一曲。人気曲「命短し恋せよ乙女」の再録ヴァージョンも収録している。

Shing02が6年ぶりに放つ日本語アルバム。JO-JAYによるジャジィで哀愁漂うブーンバップ・スタイルのビートに、美しい日本語詩のリズムとフロウを響かせた、真骨頂といえる作品だ。HUNGERやCandleらが参加している。

Snow Manの5枚目のアルバム。リード曲「TRUE LOVE」やシングル「カリスマックス」に加え、ケツメイシやゴスペラーズのメンバー、☆Taku Takahashiらによる提供曲など、多種多様なジャンルを彼ら流に表現した楽曲が並ぶ。