さまざまなジャンルを歌い上げるシンガー、natsuの1stミニ・アルバム。元World in the MiRrorのKnightとのコラボ作「Sing your story」ほか、ロック、ジャズ、クロスオーバーなど色とりどりの5曲を収める。

2014年に結成、愛知県名古屋市を拠点に活動するダンス・ヴォーカル・ユニットの作品。音楽という翼で各国の貧困層に対して支援を拡充していこうというプロジェクトで、ポップ・チューンを中心に多彩な音楽を展開している。

若木未生原作のNetflixドラマ『グラスハート』の劇中ロック・バンドによる現実世界でのデビュー・アルバム。作詞にRADWIMPSの野田洋次郎、作曲に飛内将大を迎えた「旋律と結晶」や、野田が書き下ろした劇中歌などを収録している。

若木未生原作のNetflixドラマ『グラスハート』の劇中ロック・バンドによる現実世界でのデビュー・アルバム。作詞にRADWIMPSの野田洋次郎、作曲に飛内将大を迎えた「旋律と結晶」や、野田が書き下ろした劇中歌などを収録している。

横浜出身のシンガー・ソングライター／ポエトリー・ラッパー／プロデューサー、春ねむりが自主レーベルからリリースする初アルバム。セルフプロデュースの意欲作で、詩的な言語と強靭なビートを軸に、一貫したコンセプトと強烈なビジョンを提示している。

nOrikOによるソロ・ユニットが1994年に発表した2ndフル・アルバム。セルフ・プロデュースで自身のカラーを色濃く投影し、ミシェル・ポルナレフ「Love Me, Please Love Me」のカヴァーも収録されている。

モーマスがプロデュースを手がけ、サイモン・ターナーやルイ・フィリップも参加して制作された1stフル・アルバム。テクノ、トリップホップ、フレンチ・ポップなどを融合させたサウンドとウィスパー・ヴォイスの魅力が味わえる。

大黒摩季の2025年8月発表のアルバム。リード曲「イチヌケタ」や「別れましょう私から消えましょうあなたから」の32年後を描いた「別れません私から消えませんあなたから」など、彼女らしいロックを追求した一枚となっている。

大黒摩季の2025年8月発表のアルバム。リード曲「イチヌケタ」や「別れましょう私から消えましょうあなたから」の32年後を描いた「別れません私から消えませんあなたから」など、彼女らしいロックを追求した一枚となっている。

人気コンピレーション『琉球レアグルーヴ』シリーズのリニューアル盤。沖縄固有の音階で歌われたポップスにロックやソウルのグルーヴを施した、レアで個性的な楽曲が収められている。屋良ファミリーズ、喜納昌吉、沢村みつ子らが参加。

3人組バンド、Odd3Pieceの再メジャー・デビュー・アルバム。未来を信じて一歩を踏み出す“「1」”をはじめ、誰にでもある後悔と葛藤や言えなかった本音を綴った楽曲を収録。全楽曲の作詞・曲、編曲をバンドが担当している。

Mary's Bloodのヴォーカルにしてソングライター、デザイナーとしても知られるEYEのソロ・アルバム。ライヴ定番曲「NeoN」ほか、現代に対してスカッとする一閃を届ける一枚に仕上がっている。“D.H.C.”をはじめ多数のゲストが参加。

Mary's Bloodのヴォーカルにしてソングライター、デザイナーとしても知られるEYEのソロ・アルバム。ライヴ定番曲「NeoN」ほか、現代に対してスカッとする一閃を届ける一枚に仕上がっている。“D.H.C.”をはじめ多数のゲストが参加。

5ピース・バンド、BLU-SWINGの7枚目となるオリジナル・アルバム。ジャズとポップスを独自の発想で融合させ、ジャンルの垣根を超えて確立した彼らの音楽スタイルが堪能できる。聴けば心豊かになる一枚。

東京で結成されたポストパンク・バンド、computer fightが2022年に発表した1stアルバム。全曲一発録りによる金属的でスピード感のあるサウンドをもって、荒涼とした郊外を描いている。ライヴ定番曲「PTSD」など、15曲を収録。

VENOMのラッパー、FUVITの2025年8月発表のソロ・アルバム。クルー活動休止後のリリースとなり、“振り出し”をテーマに、VENOMで語られなかった音楽に対する自身の想いも歌っている。リード曲「Double」をはじめ、10曲を収録。

V系バンド、GOTCHAROCKAの通算14枚目となるシングルは両A面。「穴」はイントロの目まぐるしく流れるギター・サウンドとサビの爽快かつ切ないメロディが特徴。「沼」は癖になって何度もリピートしたくなる一曲だ。

V系バンド、GOTCHAROCKAの通算14枚目となるシングルは両A面。「穴」はイントロの目まぐるしく流れるギター・サウンドとサビの爽快かつ切ないメロディが特徴。「沼」は癖になって何度もリピートしたくなる一曲だ。

2025年第1弾CDシングルは、アニメ『瑠璃の宝石』のEDテーマ。グラミー賞受賞アーティストの宅見将典が作・編曲を手掛け、踏み出すことで見ることのできる光を描いている。「サマータイム・ブルース」のヒップホップ・リミックスなどをカップリング。

2025年第1弾CDシングルは、アニメ『瑠璃の宝石』のEDテーマ。グラミー賞受賞アーティストの宅見将典が作・編曲を手掛け、踏み出すことで見ることのできる光を描いている。「サマータイム・ブルース」のヒップホップ・リミックスなどをカップリング。

オーディションから生まれた8人組声優ガールズ・ユニットの8枚目のシングル。表題曲は、“星のように遠いキミに恋をする未来を変えたい主人公の物語”をコンセプトとした楽曲。ライヴで人気のナンバーをカップリング。

17thシングルは両A面作。世界初の日本人アーティストとディズニーとの共作となる、ミッキーマウスの公式テーマソング「What We Got 〜奇跡はきみと〜」と、ヒップホップを軸にしたエレクトロなダンス・ナンバー「I Know」を収める。

17thシングルは両A面作。世界初の日本人アーティストとディズニーとの共作となる、ミッキーマウスの公式テーマソング「What We Got 〜奇跡はきみと〜」と、ヒップホップを軸にしたエレクトロなダンス・ナンバー「I Know」を収める。

17thシングルは両A面作。世界初の日本人アーティストとディズニーとの共作となる、ミッキーマウスの公式テーマソング「What We Got 〜奇跡はきみと〜」と、ヒップホップを軸にしたエレクトロなダンス・ナンバー「I Know」を収める。

17thシングルは両A面作。世界初の日本人アーティストとディズニーとの共作となる、ミッキーマウスの公式テーマソング「What We Got 〜奇跡はきみと〜」と、ヒップホップを軸にしたエレクトロなダンス・ナンバー「I Know」を収める。