エイフェックス・ツインが、ポリゴン・ウィンドウ名義で93年に発表した革新作の完全盤。名曲「Quoth」を含め、“エレクトロニック・リスニング・ミュージック”を初めて体現した本編に加え、アルバム未収録曲や当時の未発表曲なども揃えている。

エイフェックス・ツインが、ポリゴン・ウィンドウ名義で93年に発表した革新作の完全盤。名曲「Quoth」を含め、“エレクトロニック・リスニング・ミュージック”を初めて体現した本編に加え、アルバム未収録曲や当時の未発表曲なども揃えている。

エイフェックス・ツインが、ポリゴン・ウィンドウ名義で93年に発表した革新作の完全盤。名曲「Quoth」を含め、“エレクトロニック・リスニング・ミュージック”を初めて体現した本編に加え、アルバム未収録曲や当時の未発表曲なども揃えている。

ジョンとヨーコがニューヨークに移り住み、政治性を強めていった時期にフォーカスした作品。ビートルズ解散後にジョンが行なった唯一のフル・ライヴであるチャリティ公演に全面的なリミックスを施した音源で、平和と抵抗の象徴となった楽曲の数々が味わえる。

ジョンとヨーコがニューヨークに移り住み、政治性を強めていった時期にフォーカスした作品。ビートルズ解散後にジョンが行なった唯一のフル・ライヴであるチャリティ公演に全面的なリミックスを施した音源で、平和と抵抗の象徴となった楽曲の数々が味わえる。

ジョンとヨーコがニューヨークに移り住み、政治性を強めていった時期にフォーカスした作品。ビートルズ解散後にジョンが行なった唯一のフル・ライヴであるチャリティ公演に全面的なリミックスを施した音源で、平和と抵抗の象徴となった楽曲の数々が味わえる。

米西海岸スラッシュ・メタルの雄、テスタメントの5年ぶりのアルバム。1曲目からブラスト・ビートが飛び出し、いつも以上のアグレッションを感じさせながらも、彼ららしいメロディックなツイン・リードやバラード寄りの曲なども健在だ。

米西海岸スラッシュ・メタルの雄、テスタメントの5年ぶりのアルバム。1曲目からブラスト・ビートが飛び出し、いつも以上のアグレッションを感じさせながらも、彼ららしいメロディックなツイン・リードやバラード寄りの曲なども健在だ。

米西海岸スラッシュ・メタルの雄、テスタメントの5年ぶりのアルバム。1曲目からブラスト・ビートが飛び出し、いつも以上のアグレッションを感じさせながらも、彼ららしいメロディックなツイン・リードやバラード寄りの曲なども健在だ。

パティ・スミスが1975年に発表したデビュー・アルバム。シンプルなサウンドに詩人としての資質がストレートに表現された名盤で、今なお多くのロック・ファンに聴き継がれている。プロデューサーは元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイル。

1stアルバム発売直前にヴォーカリストが急逝した米・シアトルのバンド、マザー・ラヴ・ボーンの90年の唯一作『アップル』にデビューEP『シャイン』をカップリングしたリマスター盤。当時のグランジとオルタナロック・シーンに影響を与えた伝説が蘇る。

1998年発表のアルバム『レイ・オブ・ライト』収録曲のリミックス音源をまとめたアルバム。ピーター・ラウホーファーらによるクラブ・リミックスのエディット・ヴァージョンほか、未発表のオリジナル・デモ音源「ゴーン・ゴーン・ゴーン」も楽しめる。

米・ルイヴィル出身のバンド、マイ・モーニング・ジャケットが2005年に発表した4thアルバムの20周年記念盤。『Rolling Stone』の「史上最高のアルバム500選」に入るなど高い評価を得た名盤が、レア音源とともに高音質で楽しめる。

米・ペンシルベニア州出身のシンガー・ソングライター、マイケル・ハーレイが亡くなる1ヵ月前に完成させたラスト・アルバム。パーソナルな雰囲気を漂わせつつ、チェロなどを取り入れたアレンジ、そして素晴らしい歌声も光る。

ジェシー・タビシュ率いるインディロック・バンド、アザー・ライヴスの5thアルバム。初期2作と同じくオクラホマでレコーディングされ、シネマティックな広がりをこれまでにも増してダイナミックに進化させている。

ニューヨークのリッツの柿落としとして開催されたエリック・クラプトンの2デイズ・ライヴから、11月23日の公演の模様をフル収録。シンプルなバンド・サウンドでのパフォーマンスで、本編最後にはキース・リチャーズが飛び入り参加している。

ザ・ビーチ・ボーイズのライヴ・アルバム。1993年11月26日に行なわれたニューヨーク・パラマウント・センター公演の模様で、バンドとの関係が最悪だったブライアン・ウィルソンは不在ながら、ヒット曲満載の見事なパフォーマンスが楽しめる。

ドイツのユーロディスコ・グループ、シルヴァー・コンベンションが1977年に発表した4thアルバム。ユーロビジョン・コンテスト参加曲「Telegram」、オールディーズ・ディスコ風の「Hollywood Movie」などが楽しめる。

ドイツのユーロディスコ・グループ、シルヴァー・コンベンションが1976年に発表した3rdアルバム。ダークなサウンドと狂気的なコンセプトにより賛否両論となった問題作で、タイトル曲では新メンバーのロンダによるスクリーム・ヴォイスが映える。

ドイツのユーロディスコ・グループ、シルヴァー・コンベンションが1978年に発表した5thアルバム。「Love In A Sleeper」「Spend The Night With Me」など、セクシーなディスコ・ナンバーが楽しめる。

70年代を代表する独・ミュンヘンのディスコ・グループ、シルヴァー・コンベンションの1stアルバム。グラミー賞も受賞した「Fly Robin Fly」をはじめ、「Save Me」「I Like It」などのヒット曲を収録している。

女性3人組ヴォーカル・グループにイメージ・チェンジしたシルヴァー・コンベンションが1976年に発表した2ndアルバム。全米チャートで第2位を記録した「恋のブギー」「ノー・ノー・ジョー」などのヒット曲を収録している。

英国プログレッシヴロック・バンドの代表格、ジェネシスが1974年に発表したコンセプト作の特別盤。彼ららしい叙情的でありながらシアトリカルなナンバーが多数揃った高評価の作品を、数々の関連音源で深堀する内容だ。

1988年作『ラヴセクシー』に伴うツアーから、89年の名古屋レインボーホール公演の模様を収録。『ラヴセクシー』『サイン・オブ・ザ・タイムズ』収録曲を中心に、さまざまな楽曲をメドレー形式で繋いでいくパフォーマンスを披露している。

フィラデルフィア・ソウルの名プロデューサー、ジョン・デイヴィスによって見出されたニューヨークのディスコ・ファンク・バンド、ユニヴァース・シティの唯一作。アンダーグラウンド・ディスコ・クラシック「Can You Get Down」を収録。