3人組ギターロック・バンド、おいしくるメロンパンのメジャー・デビュー作となる10thミニ・アルバム。結成10周年を迎えた彼らが感謝の想いを込めて届ける、花束のように多彩で色鮮やかな楽曲たちを収録している。

3人組ギターロック・バンド、おいしくるメロンパンのメジャー・デビュー作となる10thミニ・アルバム。結成10周年を迎えた彼らが感謝の想いを込めて届ける、花束のように多彩で色鮮やかな楽曲たちを収録している。

3人組ギターロック・バンド、おいしくるメロンパンのメジャー・デビュー作となる10thミニ・アルバム。結成10周年を迎えた彼らが感謝の想いを込めて届ける、花束のように多彩で色鮮やかな5曲を収録している。

2010年デビューの演歌歌手、つかさ学のテイチク移籍第1弾シングル。ミディアム・テンポの切ないバラード「木漏れ日〜こもれび〜」と、ノリのいいメロディとアレンジで聴かせる「ゴメンと言えなくて」の2曲で、新たなつかさ学の魅力を伝える。

カネコアヤノが、バンド・スタイルのkanekoayano名義で発表したアルバム『石の糸』収録曲を弾き語りで再録音したソロ作品。サイケなサウンドだったアルバムに、弾き語りによって新たな光を当てている。

“POPS日本代表”を標榜する5人組バンド、パーカーズの3rdミニ・アルバム。リード曲「Hug me!!」や配信シングル「トマトジュース」をはじめ、彼らの今の勢いが瑞々しく詰まった8曲が収録されている。

ヴォーカリストのユキナによるソロ・プロジェクトとして始動、バンド・スタイルを軸に活動する愛探眼影（アイサガスアイシャドウ）による初の全国流通作品。透明感のある歌声歌声をベースに、ときに暴力的なまでに歪む多彩な表現力が味わえる。

脳性麻痺でありながら、独自の歌唱法で癒しの歌を届ける奇跡の車いすシンガー、関本泰輝のオリジナル・アルバム第2弾。親友との友情をポップに歌うタイトル・チューンほか、等身大の歌詞と優しい歌声の曲を収める。

シンガー・ソングライターの荒井清弥による初の全国流通作品となる1stフル・アルバム。“歩くスタジアム・ロック”とも称される圧倒的な歌声と存在感をもつ荒井の20代最後の瞬間を全身全霊で刻み込んだ、等身大かつ“丸裸”の一枚。

熊本県出身の歌手、高宮城せいじによる6枚目のシングル。表題曲は前作「最後の恋は…ナガサキ」と同じく蘭一二三が作曲を担当。作詞をHAKUTOが担当し、京都を舞台にした歌謡曲に仕上がっている。

1965年に「ベトナムの赤い月」でデビューした三船和子による、60周年記念第2弾シングル。好きでも添えない二人を描いた「舫い舟」と、人生の山坂を生きてきた女性の気持ちを歌った演歌作品「一花草」を収録。作曲はいずれも岡千秋。

新潟発のロック・バンド、終活クラブのメジャー1stアルバム。3ヵ月連続配信リリースしたシングル曲「インターネットやめたい」「恋」「幽霊」やシンセ・リフが際立つ「地球破壊のマーチ」など、クセの強いキャッチーなナンバーが揃っている。

新潟発のロック・バンド、終活クラブのメジャー1stアルバム。3ヵ月連続配信リリースしたシングル曲「インターネットやめたい」「恋」「幽霊」やシンセ・リフが際立つ「地球破壊のマーチ」など、クセの強いキャッチーなナンバーが揃っている。

“ソングコンテストグランプリ・2025”の最優秀曲に選ばれた2曲を、松原のぶえが歌ったシングル。2025年1月に発表した「下北半島哀愁路」以来の新曲でもあり、歌手デビュー47年目に突入し、輝かしい実績を持つ松原ならではの歌唱で表現している。

鬼才音楽家・新津章夫の未発表音源集第2弾。名作『I/o』発表後、細野晴臣をアドバイザーに迎えた2nd『PETSTEP』（82年）と3rd『ウィンター・ワンダーランド』（85年）制作時のデモやアウトテイク、アイディアの断片などを編集した一枚。

望郷演歌の帝王、千昌夫が2009年発表の「おふくろ」をニュー・ヴァージョンでリリース。母親を大切に思う気持ちがじっくり伝わってくる表題曲に加え、人生を振り返る新曲「風は俺らの子守り唄」をカップリング。

谷龍介が、デビュー20年目の節目に放つシングル。表題曲は吉幾三が作詞・曲を手がけた、少しやんちゃな男の生きざまを描いた一曲。カップリング「夢で抱かれて」では、吉が過去にリリースした楽曲を谷が哀愁を込めてカヴァーしている。

竹内誠、藤まりこによるシングル。表題曲は哀愁のあるしっとりとした味わいのある一曲。「すずらんの花」はほのぼとした人生応援歌。夫婦の愛をデュエット仕立ててで歌い上げている。

大人の心情をしみじみと書き上げる作詞家、町田和の7thシングル。タイトル曲を筆頭に、カップリングの「酒の誘い」を含め、自ら作詞・曲を手がけており、昭和の香りを色濃く感じさせる聴きごたえのある楽曲が持ち味だ。

演歌界の重鎮、鳥羽一郎の2025年第2弾シングル。「されど人生」と同じ作家陣による書き下ろしで、信念を曲げず地道に生き抜く昔気質の男を描いている。メジャー3拍子の「おふくろ月夜」をカップリング。

FoZZtoneのフロントマン、渡會将士の2025年10月発表のEP。表題曲をはじめとする新曲2曲に加え、FoZZtoneの菅野信昭（b）を迎えた「ベーコンエッグとシェービングヒーロー」など、これまでに発表された曲のリテイクなども楽しめる。

数々の劇伴を手がける作曲家、澤野弘之のピアノ・セルフカヴァー・アルバム。SennaRinをヴォーカルに迎えたDisc 1、サントラ・リバイバル・プロジェクトからの選曲となるDisc 2など、聴き応え満点。

数々の劇伴を手がける作曲家、澤野弘之のピアノ・セルフカヴァー・アルバム。SennaRinをヴォーカルに迎えたDisc 1、サントラ・リバイバル・プロジェクトからの選曲となるDisc 2など、聴き応え満点。

ロック・バンド“Drop’s”のヴォーカル＆ギター、中野ミホのソロ・ミニ・アルバム。潜在意識や夢をモチーフに、パーソナルで内省的な内容に仕上げた意欲作。寂しさ悲しさのなかから生まれる、美しさと平穏を追及する意志と感性を込めた楽曲が並ぶ。

2007年結成、新潟・長岡を拠点に活動するハードコア・バンド“GOODFELLOWZ”のアルバム。地元の盟友をはじめとした多彩なゲストを迎え入れながら、ニューヨーク・ハードコア直系のサウンドを現代的にアップデートした表現を楽しめる。