9thシングルは両A面作。大橋和也主演ドラマ『リベンジ・スパイ』主題歌で、切ない旋律で舞う「アシンメトリー」と、藤原丈一郎主演ドラマ『ロンダリング』主題歌で、挑発的な詞が光る「Black Nightmare」の2曲の対照的なダンス曲が並ぶ。

のんが、これまで歩んできた軌跡を再度語り直したパーソナルかつ密度の濃い3rdアルバム。映画に対する情熱を歌った「フィルムの光」を含め、収録曲の半数を自身で作曲、10曲で作詞を務めている。ヒグチアイ、柴田隆浩（忘らんねえよ）らが参加。

福岡県出身のシンガー・ソングライター、やまもとはるとの1stアルバム。自身初のバンド編成によるレコーディングを敢行。配信曲「初恋の約束」「君の暮らす街」「散歩道」はもちろん、ミツメの川辺素、小西遼らが制作に参加したナンバーも収録している。

アイナ・ジ・エンドの2ndシングル。アニメ『ダンダダン』第2期OPテーマとして自身が書き下ろした楽曲で、物語の世界観“オカルト×青春”をミステリアスなメロディの掛け合いで表現。彼女ならではの独創的なボキャブラリーもふんだんに詰まっている。

アイナ・ジ・エンドの2ndシングル。アニメ『ダンダダン』第2期OPテーマとして自身が書き下ろした楽曲で、物語の世界観“オカルト×青春”をミステリアスなメロディの掛け合いで表現。彼女ならではの独創的なボキャブラリーもふんだんに詰まっている。

約8年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。2024年11月の“完全復活公演”から制作をスタートさせた一枚で、理姫（vo）の歌詞世界とグッド・メロディはそのままに、初期衝動に満ちたバンド・サウンドも楽しめる。

韓国はソウルを拠点に活動するジャム・バンド、カデホの2025年発表のアルバム。アナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、内田直之によるディープなダブ・ミックスにより、トリップ感に満ちた傑作となっている。エマーソン北村が参加。

クレイジーケンバンドの通算25枚目のアルバム。時の移ろいに思いを馳せた、センチメンタルなダンス・トラック「Summertime*411」をはじめ、バンド自身が“今一番聴きたくなる音楽”を存分に詰め込んだ自信作に仕上がっている。

クレイジーケンバンドの通算25枚目のアルバム。時の移ろいに思いを馳せた、センチメンタルなダンス・トラック「Summertime*411」をはじめ、バンド自身が“今一番聴きたくなる音楽”を存分に詰め込んだ自信作に仕上がっている。

治山慎太郎と新井愛未による2ピースの再始動アルバム。ライヴでおなじみの「Ceremony」を筆頭に、苦くて甘いラブ・ソング「My Girl」、大人のスローバラード「Daylight」などを収めた、心地よいサーフサイド・チューンが並ぶ一枚だ。

結成10周年を迎えたフレンズの4thフル・アルバム。先行配信されたアップ・テンポなエレクトロ・ナンバー「RISE UP HIGH」からメロウでロマンティックなナンバーまで、街から街へと旅するように多彩な表情をみせる10曲を収録している。

デビュー20周年を目前に発表した8枚目オリジナル・アルバム。エリエールpetのタイアップ曲「ずっとキミと」や劇場アニメ『ベルサイユのばら』の主題歌「Versailles - ベルサイユ -」はもちろん、書き下ろし楽曲も収録している。

デビュー20周年を目前に発表した8枚目オリジナル・アルバム。エリエールpetのタイアップ曲「ずっとキミと」や劇場アニメ『ベルサイユのばら』の主題歌「Versailles - ベルサイユ -」はもちろん、書き下ろし楽曲も収録している。

デビュー20周年を目前に発表した8枚目オリジナル・アルバム。エリエールpetのタイアップ曲「ずっとキミと」や劇場アニメ『ベルサイユのばら』の主題歌「Versailles - ベルサイユ -」はもちろん、書き下ろし楽曲も収録している。

灰野敬二と蓮沼執太による共演アルバム。ライヴと同じく歌詞のみが灰野の手元にあり、どんな音を蓮沼が出すかは知らない状態でレコーディング。蓮沼が大半の演奏と歌詞を手がけ、その音楽と言葉に対して灰野が瞬発的にメロディを発声した楽曲を収めている。

丘みどりのデビュー20周年を記念した、2025年第1弾シングルの新装盤。作詞・水木れいじ、作曲・杉本眞人のタッグでフォークタッチに仕上げた表題曲に加え、同じく水木れいじが作詞を手掛けた「千年の花」を新たにカップリングしている。

五十川ゆきの約1年ぶりとなるシングル。「追憶〜われ去りて心去らず〜」は日本武尊 (ヤマトタケル) と、弟橘比売命 (オトタチバナヒメ)の“愛の物語”がテーマ。「星の降る夜に…」はリズミカルな一曲だ。

小説家としても活動するシンガー、黒木渚の8thフル・アルバム。亡霊をテーマに制作された本作は、リード曲「アンモナイト」をはじめ、目には見えないが確かにそこに存在している亡霊たちの声を、音楽として昇華させたナンバーを収録している。

熊本発のロック・バンド、挫・人間の3rdシングル。タイトル曲をはじめ、カップリングの「マリ」「はじけるべき人生」と、彼らにしか作り得ないオリジナリティに富んだ仕上がりとなっており、まるでアルバムを聴いているかのような濃密さが魅力だ。

熊本発のロック・バンド、挫・人間の3rdシングル。タイトル曲をはじめ、カップリングの「マリ」「はじけるべき人生」と、彼らにしか作り得ないオリジナリティに富んだ仕上がりとなっており、まるでアルバムを聴いているかのような濃密さが魅力だ。

沖縄音楽をベースに幅広い楽曲を制作する彩Sayaとアーバンギャルドのキーボーディストのおおくぼけいによるユニットの初作品となるミニ・アルバム。石川優子とチャゲ「ふたりの愛ランド」のカヴァーをはじめ、異国情緒感満載の内容となっている。

和歌山県出身、大学在学中に黒人音楽に傾倒し音楽学校にて学んだシンガー・ソングライター、坂上知之の1stフル・アルバム。完全セルフプロデュースにて制作した一枚で、積年の音楽活動から作り上げた渾身の作品に仕上がっている。

普段より親交の深い声優の山下大輝と畠中祐が、コラボで放つ1st EP。タイトル曲をはじめとする新曲に加え、初のオリジナル・ソングとなった配信シングル曲「Go ahead!」などが収録されている。

普段より親交の深い声優の山下大輝と畠中祐が、コラボで放つ1st EP。タイトル曲をはじめとする新曲に加え、初のオリジナル・ソングとなった配信シングル曲「Go ahead!」などが収録されている。

シンガー・ソングライター、汐れいらの初となるアニメ作品への書き下ろし曲。三香見サカ原作のベストセラーをアニメ化するピュアキュンな青春学園ストーリーで、汐れいら渾身のラヴ・ソングとなっている。「リーズナブルな彼女」をカップリング。