デビュー20周年を目前に発表した8枚目オリジナル・アルバム。エリエールpetのタイアップ曲「ずっとキミと」や劇場アニメ『ベルサイユのばら』の主題歌「Versailles - ベルサイユ -」はもちろん、書き下ろし楽曲も収録している。

デビュー20周年を目前に発表した8枚目オリジナル・アルバム。エリエールpetのタイアップ曲「ずっとキミと」や劇場アニメ『ベルサイユのばら』の主題歌「Versailles - ベルサイユ -」はもちろん、書き下ろし楽曲も収録している。

灰野敬二と蓮沼執太による共演アルバム。ライヴと同じく歌詞のみが灰野の手元にあり、どんな音を蓮沼が出すかは知らない状態でレコーディング。蓮沼が大半の演奏と歌詞を手がけ、その音楽と言葉に対して灰野が瞬発的にメロディを発声した楽曲を収めている。

22年ぶりのオリジナル・シルクロードを冒頭に置いた、喜多郎の新たなシルクロード・ベスト。これまでの代表曲をリマスタリングし、2002年西安の大雁塔にて世界で初めて音楽奉納したアーティストとなった際のライヴ“Mercury”も収録している。

五十川ゆきの約1年ぶりとなるシングル。「追憶〜われ去りて心去らず〜」は日本武尊 (ヤマトタケル) と、弟橘比売命 (オトタチバナヒメ)の“愛の物語”がテーマ。「星の降る夜に…」はリズミカルな一曲だ。

小説家としても活動するシンガー、黒木渚の8thフル・アルバム。亡霊をテーマに制作された本作は、リード曲「アンモナイト」をはじめ、目には見えないが確かにそこに存在している亡霊たちの声を、音楽として昇華させたナンバーを収録している。

熊本発のロック・バンド、挫・人間の3rdシングル。タイトル曲をはじめ、カップリングの「マリ」「はじけるべき人生」と、彼らにしか作り得ないオリジナリティに富んだ仕上がりとなっており、まるでアルバムを聴いているかのような濃密さが魅力だ。

熊本発のロック・バンド、挫・人間の3rdシングル。タイトル曲をはじめ、カップリングの「マリ」「はじけるべき人生」と、彼らにしか作り得ないオリジナリティに富んだ仕上がりとなっており、まるでアルバムを聴いているかのような濃密さが魅力だ。

沖縄音楽をベースに幅広い楽曲を制作する彩Sayaとアーバンギャルドのキーボーディストのおおくぼけいによるユニットの初作品となるミニ・アルバム。石川優子とチャゲ「ふたりの愛ランド」のカヴァーをはじめ、異国情緒感満載の内容となっている。

和歌山県出身、大学在学中に黒人音楽に傾倒し音楽学校にて学んだシンガー・ソングライター、坂上知之の1stフル・アルバム。完全セルフプロデュースにて制作した一枚で、積年の音楽活動から作り上げた渾身の作品に仕上がっている。

普段より親交の深い声優の山下大輝と畠中祐が、コラボで放つ1st EP。タイトル曲をはじめとする新曲に加え、初のオリジナル・ソングとなった配信シングル曲「Go ahead!」などが収録されている。

普段より親交の深い声優の山下大輝と畠中祐が、コラボで放つ1st EP。タイトル曲をはじめとする新曲に加え、初のオリジナル・ソングとなった配信シングル曲「Go ahead!」などが収録されている。

シンガー・ソングライター、汐れいらの初となるアニメ作品への書き下ろし曲。三香見サカ原作のベストセラーをアニメ化するピュアキュンな青春学園ストーリーで、汐れいら渾身のラヴ・ソングとなっている。「リーズナブルな彼女」をカップリング。

大阪府大東市・野崎参道商店街公認の演歌歌手、十川ももこの異なるカップリングを収録したシングル3種のAタイプ。表題曲は恋の嘆きを軽快なメロディに乗せたドラマティックな歌謡曲。さらに大阪・北新地を舞台にした「あなたとわたしの北新地」を収録。

大阪府大東市・野崎参道商店街公認の演歌歌手、十川ももこのシングル。表題曲は恋の嘆きを軽快なメロディに乗せたドラマティックな歌謡曲。自主制作でリリースした、神戸が舞台の曲をジャズ・アレンジした「みなと元町ブルース」をカップリングしている。

大阪府大東市・野崎参道商店街公認の演歌歌手、十川ももこのシングルのCタイプ。表題曲は恋の嘆きを軽快なメロディに乗せたドラマティックな歌謡曲。TAKEとのデュエット曲「Good-bye Mirage」をカップリングしている。

大阪出身の男性シンガー・ソングライター、松室政哉の4thアルバム。彼が2025年の音楽活動の指針としている“ハッピー”“多幸感”をテーマに、編曲から演奏・歌唱に至るまでのほとんどの作業を自身で行うDIYスタイルで制作した。

演歌系シンガー・ソングライター、新田晃也のシングル。表題曲は、自身の上京〜修業時代を題材に青春時代を描いた、慈しむように歌う歌唱が静かな感動を誘う一曲。カップリングでは恩師バーブ佐竹の代表曲「ネオン川」をカヴァーしている。

森川大輔の日本クラウン移籍第1弾となる両A面シングル。末崎正展をプロデューサーに迎えた表題曲は作詩・湯川れい子＆作曲・都志見隆によるラテン昭和歌謡。「慰めのくちづけ」は松井五郎と安全地帯の武沢侑昂が手がけた80年代歌謡J-POP風の一曲だ。

真木ことみの1年ぶりのリリースとなる2025年シングル。幸せだったころをしみじみと思い出しながらフォークソング調で歌い上げる叙情歌「春を信じて…」を収める。逆説的な内容の「悲しい倖せ」をカップリング。

声優でシンガーの水瀬いのりがアーティスト・デビュー10周年に放つベスト・アルバム。本作は、これまでの音楽活動を旅の記録に見立てたメモリアル盤。デビュー・シングル曲「夢のつぼみ」から、シングル＆アルバムのタイトル曲を揃えている。

声優でシンガーの水瀬いのりがアーティスト・デビュー10周年に放つベスト・アルバム。本作は、これまでの音楽活動を旅の記録に見立てたメモリアル盤。デビュー・シングル曲「夢のつぼみ」から、シングル＆アルバムのタイトル曲を揃えている。

大阪出身の女性演歌歌手、浅田あつこの2025年9月発表のシングル。表題曲は離れ離れになった母への変わらぬ愛情を歌った、新境地となるフォーク・タッチの歌謡曲に仕上がっている。カップリングには「柳橋ボレロ」を収録。

太陽と踊れ月夜に唄えの4thシングル。アニメ『Turkey!』のEDテーマ「もしも」に加え、渡邊亜希子作詞、ラムシーニ作・編曲の「NON理論」、“だてぃが”作詞・曲、藤代佑太郎編曲の「CRAZY LONELY SUMMER」を収録している。

J-POPの枠を超えたハイブリッドな楽曲と、唯一無二のクリスタル・ヴォイスで愛される島谷ひとみが、約4年ぶりに放つアルバム。“自由な場所を目指すバスの旅”をテーマにした、明るい光や希望が詰まった一枚。