エルヴィス・プレスリーをこよなく愛し、様々なジャンルの楽曲を歌うシニア・タレント／シンガー、ERUBISU森田が昭和歌謡を歌うシリーズの2作目。西田佐知子「アカシアの雨がやむとき」、瀬川瑛子「命くれない」など女性の名曲も歌いこなしている。

昭和のハワイアン・ナンバーを中心とした一枚。白石信が作曲、なかにし礼が作詞した和製ハワイアン「パパイヤ畑の昼下がり」などのほか、「ルージュの伝言」のハワイアン・カヴァーなどを収録している。

シンセサイザー奏者、田上博司の2025年作。和歌山各地の美しい情景をモチーフに、シンフォニック・ロック、カンツォーネ、民謡など様々なジャンルの要素をクロスオーヴァーさせた音の叙事詩。演奏はコンピュータによるバーチャル・オーケストラだ。

“刀ミュ”の16thシングル。陸奥で続いた蝦夷と朝廷軍の戦いを題材とした、「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜陸奥一蓮〜」にて、三日月宗近ら7振りが歌う表題曲を収録。三日月宗近による「君の名を」をカップリングしている。

“刀ミュ”の16thシングル。陸奥で続いた蝦夷と朝廷軍の戦いを題材とした、「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜陸奥一蓮〜」にて、三日月宗近ら7振りが歌う表題曲を収録。加州清光による「燦燦」をカップリングしている。

“刀ミュ”の16thシングル。陸奥で続いた蝦夷と朝廷軍の戦いを題材とした、「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜陸奥一蓮〜」にて、三日月宗近ら7振りが歌う表題曲を収録。蜂須賀虎徹による「RESONANCE」も楽しめる。

“刀ミュ”の16thシングル。陸奥で続いた蝦夷と朝廷軍の戦いを題材とした、「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜陸奥一蓮〜」にて、三日月宗近ら7振りが歌う表題曲を収録。鶴丸国永による「Voice song」も楽しめる。

“刀ミュ”の16thシングル。陸奥で続いた蝦夷と朝廷軍の戦いを題材とした、「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜陸奥一蓮〜」にて、三日月宗近ら7振りが歌う表題曲を収録。水心子正秀による「SETSUNA」も楽しめる。

“刀ミュ”の16thシングル。陸奥で続いた蝦夷と朝廷軍の戦いを題材とした、「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜陸奥一蓮〜」にて、三日月宗近ら7振りが歌う表題曲を収録。大包平「That's my life」も楽しめる。

“刀ミュ”の16thシングル。陸奥で続いた蝦夷と朝廷軍の戦いを題材とした、「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜陸奥一蓮〜」にて、三日月宗近ら7振りが歌う表題曲を収録。山姥切国広による「Stay away」も楽しめる。

富山県出身のアーティスト、竜宮音秘によるアルバム。「竜宮城の玉手箱が今開かれる」や「ニギハヤヒ、十種神宝をもって蘇る」「天照大御神と須佐之男大神」など、神道と深く結びついた楽曲を収録している。

富山県出身のアーティスト、竜宮音秘によるアルバム。アルバム『三千世界一度に開く梅の花』と伴奏は同じなものの、ヴォーカルに代わってピアノがメロディを奏でるインスト盤に仕上がっている。

長野発の3ピース・メロディック・バンド、ALLROUNDの2025年7月発表のEP。リード曲「Believe in yourself」をはじめ、目の覚めるような高速2ビートや多彩な表情を見せる3ヴォーカルが魅力的に響く。

故郷・石垣島で全編制作された、結成35周年の節目を飾る7年ぶりのアルバム。ブルージィな「太陽」、昭和歌謡を思わせる「ほなバイバイ〜大阪マドロス女〜」、ラストの「なんくる君であれ」まで、35年の歩みを経て辿り着いた“原点回帰”の楽曲が並ぶ。

故郷・石垣島で全編制作された、結成35周年の節目を飾る7年ぶりのアルバム。ブルージィな「太陽」、昭和歌謡を思わせる「ほなバイバイ〜大阪マドロス女〜」、ラストの「なんくる君であれ」まで、35年の歩みを経て辿り着いた“原点回帰”の楽曲が並ぶ。

MAKE-UPのNoB（vo）らを擁するヘヴィメタル・バンドの2025年3月発表のEP。「Skeleton」をはじめとする新曲のほか、アニメ『聖闘士星矢』のEDテーマ「永遠ブルー」のDAIDA LAIDAヴァージョンも楽しめる。

Wave Rhythm Sectionのメンバーとしても活躍するキーボーディスト、茅根信一郎によるソロ・プロジェクト、FLANKREのEP。作曲家／ヴォーカリストとしての一面と、キーボード奏者ならではのサウンドが光る一枚に仕上がっている。

博多でザ・モッズ、ロッカーズと並ぶ人気を誇り、2015年に再結成した、FULL NOISEのキャリア初となる全曲スタジオ録音によるフル・アルバム。代表曲「涙のアリス」に加え、新曲も交えながらバンドの“今”を感じさせる会心作に仕上がっている。

宮城・仙台のGET ON THE BRIDGE、山形・酒田のDOLIPULEという2バンドによる共作アルバム。激情やポップなメロディをパンク・ロックのもとに集約、それぞれに持ち寄った8曲を収録している。