山口美央子×松武秀樹 〜1983年作の『月姫』以来となる新作『トキサカシマ』をハイレゾ音源で聴く

山口美央子   2019/05/15掲載
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 80年代初頭にリリースした『夢飛行』『NIRVANA』『月姫』の3作品が、昨今国内外で巻き起こる和モノ・テクノ・ポップ〜アンビエントのリヴァイヴァルに牽引される形で一斉リイシューされるなど、若年層を含めた幅広い音楽ファンからあらためてその存在に大きな注目が集まっている山口美央子。これまで数々の著名シンガーやアイドルへ楽曲提供を行なうなど、作曲家としての輝かしいキャリアが称賛されてきたかたわら、ソロ・アーティストとしての復活を望む声も絶えることがなかった。そんな中、2018年12月、なんと35年ぶりとなる最新アルバム『トキサカシマ』が届けられた。上述の3部作同様、シンセサイザー・プログラミングと共同制作に“4人目のYMO”松武秀樹を迎え創り出された本作は、アレンジすべてを山口本人が担当するなど、過去と現代の技術が理想的に配合された、野心あふれる傑作となっている。
 先だって、4月7日に京都・UrBANGUILDにて、11日と12日には東京・神楽坂 神楽音にて、このアルバムの収録曲を山口と松武によるトークを交えながらハイレゾ音質でじっくりと味わうというイベントが開催された。ハイレゾについてのレクチャーに始まり、どのようなプロセスを経て本作の制作が行なわれたのか、そして、ひさびさのアルバムに込められた思いとは。2日間にわたって語られた貴重な証言をお届けする(なお、『トキサカシマ』のハイレゾ音源は配信サイト“e-onkyo music”(https://www.e-onkyo.com/music/)で配信中です)。
山口美央子 × 松武秀樹
80年代3部作再発の反響
――ひさびさの新作レコーディングのきっかけはなんだったのでしょうか?
松武「最初の発端は、過去3作の再発ですね。僕が参加した作品を集めたボックス・セット『LOGIC CHRONICLE』(2017年)の収録曲を発売元がまとめていた時、山口さんの80年代の作品からもぜひ何曲か入れたいと思っていたんですが、うまく進まず収録できなかったんです。このまま埋もれてしまうのはもったいないと思っていたところ、ちょうど僕のSNSアカウントへ海外の熱心な音楽リスナーから“Mioko Yamaguchiのアルバムはなぜリイシューされないんだ? キミはシンセで参加していたろうからなんとかしてくれ”というような問い合わせがいくつかあって。なら、ウチのレーベル(pinewaves)で原盤元に交渉して再発しよう! と。いろいろクリアにして無事リリースしたらおかげさまでいろいろなところから反響があって」
――たしかに80年代の3部作、とくに『月姫』は、このところのジャパニーズ・アンビエントやシンセ・ウェイヴに対する再評価の盛り上がりから、国内外の若年世代からも注目が集まっていますね。2019年の音楽シーンとも符合する先端的な音楽性が支持されています。
松武「僕はそういう流れについてあまり知識がなかったんですが、テレビ東京系のバラエティ番組『YOUは何しに日本へ?』でYMOの『BGM』のオリジナルを買いにわざわざ日本へ来る海外のファンが取り上げられていたり、80年代の日本の音楽にふたたび注目が集まっているようですよね。そんな流れで、“まだ世に出てない曲はないの?”と山口さんに相談するうち、ぜひ新しい作品を作りましょう、となっていったんです」
山口「本当にひさびさで最初は不安もあったんですが、思いきって“やってみよう”と思って進めていきました」
――今回はアレンジもすべて山口さんご自身で担当されていますね。
山口「作曲の仕事をしていた時も自分流にアレンジしたデモテープは作っていたんです。だから、松武さんから“山口さんは編曲も自分でできるはずだし、やってみなよ”と提案されて。思う存分好きなようにさせてもらった結果、素晴らしい仕上がりになったので、とても気に入っています」
――続いて、試聴に移る前に“ハイレゾ音源”とは具体的にどんなものなのか、松武さんから説明いただけますか?
松武「じつはCDの音質というのは、周波数的に人間の聴覚に都合の良いところだけ残して、高いところや低いところがバッサリ省かれてしまっているものなんです。それなりの音圧とEQがあれば違和感なく聴けてしまうんだけど、省かれてしまっている音もちゃんと再生することで、臨場感や奥行きが聴こえてくる。そういうものを、ハイレゾリューション(*高解像度の意味)、略して“ハイレゾ”と呼んでいます」
――今日聴くのはどんなスペックの音源なのでしょうか?
松武「96khz/24bitの音源です。CDは44.1khz/16bitなので、その倍以上のサンプリング周波数です。サンプリングというのは“標本化”という意味で、96khzだと1秒間に9万6千回、その音の“標本化”を行なっていることになります。この回数が多ければ多いほど音の粒の“階段”が細かくスムーズになって、自然の音の波形に近づいていくんです。今回はアルバム録音自体もそのスペックで行ないました。制作が決まったとき、山口さんに“ハイレゾを駆使してやりたい”と言ったんです」
山口「そうでしたね。完成してあらためて聴いてみると、音の立体感がとても優れていると感じました」
松武「奥行き感とか、リヴァーブ感とか、ぜひそのあたりに注目して聴いていただきたいですね。YMOの録音当時は、おもにアナログ・シンセサイザーを使っていたんですが、アナログというくらいなので元来ハイレゾなんです。だから今回のアルバムでもアナログ・シンセの音をきちんとハイレゾで鳴らしたいというのがありました。一方でデジタル・シンセサイザーは周波数が決まっていて、それらを融合して今の時代ならではの作品を目指しました」
山口美央子
「トキサカシマ」
松武「この曲は、Prophet-5で作ったパッド系の音に注目してほしいですね。単体で聴くとノイジーに聴こえるかもしれないのですが、ほかの音と混ざることで奥深く聴こえてくるんです。ハイレゾだとそのあたりの差がわかるんじゃないかと思います」
山口「今回はスタジオに集まって録っているわけではなくて、自宅で私がDAWで録音したものをデータで送って、松武さんに音を足したり変えたりしてもらったんです。この曲については海の中に落ちていくような音を表現するために3種類のシンセが入っているんですが、私が見間違えて予定とは違うシンセ音にコーラス(*エフェクトのひとつ)をかけてしまったところ、偶然ユラユラ海藻のような音になったんです。そのデータを松武さんに送ったら“これはすごいから残そう! 考えてできるものじゃない!”って(笑)」
――偶然が良い結果を生んだということですね。全体的にとても情景的な音色だと思いました。
山口「それぞれの曲に固有のイメージというか、画がちゃんとあるんですが、この〈トキサカシマ〉については、渓谷を渡って幻の湖の奥へ入っていく、という絵コンテがしっかりありました。アカデミー賞を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』という映画に出てくる、緑がかった不思議な水の色をイメージした音作りにしてくださいと松武さんにもお願いしました」
――「トキサカシマ」はアルバム・タイトルにもなっていますが、これはどういった意味の言葉なんでしょう?
山口「“時を巡る旅”というコンセプトから、“さかしま”という言葉を用いました。タイトルを考えている時、ふと自分の本棚を見ていると端のほうに19世紀のフランス人作家ジョリス=カルル・ユイスマンスの『さかしま』という小説が目に入って。“さかしま”というのは“逆さま”の文語的な表現だし、“時”をそこにつけてみると語感もとても良かったんです」
――そういうふうに本からアイディアを得るというのはこれまでにもよくあったんでしょうか?
山口「はい。もともとスピリチュアル系の本が好きでよく読んでいたんです。ユイスマンスに関しては錬金術や魔術などを描いている『彼方へ』という作品も好き。ほかにもトールキンの『指輪物語』とか、幻想的なものが昔から好きで自分の作品作りでも大きな影響を受けていると思います」
松武秀樹
「妖の花」
松武「繊細なリヴァーブがハイレゾだと綺麗に聴こえると思います。上の可聴領域ギリギリのところでリヴァーブが伸びているのが聴こえるととても気持ちいいですよね。CDを持っている方はぜひ聴き比べてほしいです」
山口「冒頭の風の音もとても綺麗ですよね。これも完璧に自分の中で画ができていたんです。妖の花は、藤の花のイメージなので、サビは全体に紫色にしてください、とか、恋に疲れた女性が砂漠の果てにある藤の木に佇むイメージもあったので、それを表すために小さな鈴が風で転がる儚い音をシンセで作って入れてくださいなど、いろいろと松武さんに注文しましたね」
松武「注文が細かくてたいへんで……(笑)。でもそのおかげで面白い音になっていますよね。風の音にしても、ひとつのシンセで簡単に作れてしまうんですけど、何種類か混ぜないと雰囲気が出ないんです」
――CDには山口さんによるセルフ・ライナーノーツも付属していますが、そちらによると各曲特定の“色”のイメージがあったようですね。
山口「はい。それはアルバム制作の最初に決めました。たくさんの違った色味を並べたかったんです。そのイメージを松武さんやスタッフとも共有して進めていきました。アートワークは女性のデザイナーにお願いしたんですが、とても丁寧にニュアンスを汲んでもらって歌詞カードはじめ素晴らしい色味を表現してくれました」
――ジャケットに使われている写真もとても印象的です。これは、どこかの橋ですかね……?
山口「ドイツにある“ラコツ橋”という有名な橋の写真です。形も不思議だし、人間が通れない形状らしくて、地元では“悪魔が通るために作られた”という言い伝えもあるようです。その不思議なお話も面白かったし、水面に反転して映っている橋の様子もタイトルにあっているなと思って」
「精霊の森」
――ハイレゾだと、より膨よかに低音が聴こえる気がします。
松武「そのとおりですね。ベース音はサンプリングも混じっているんですが、アナログ・シンセで補強しているんです。だから中低音からより低いところにかけて立体的に聴こえると思います。ファイル自体がハイレゾであるということもありますが、今日はONKYOさんのハイエンドなシステムを持ち込んでいるのでふだんの環境だと聴こえない部分も聴こえてくるんじゃないかと思います」
――音楽性面で、この曲は収録曲の中でもとくにプログレッシヴ・ロックの影響を色濃く感じます。
山口「プログレは以前から大好きでよく聴いています。今回新作の話をいただいて、自分が本当にやってみたかったアレンジをしてみようと思って、そういった要素を積極的に取り入れました。プログレって、情景やイメージと強くつながっているものが多いですよね。全体にSEをたくさん入れたのもそういう世界感を創り出したかったからというのが大きいです」
松武「それがまたたいへんでね……(笑)」
――苦労話が多いですね(笑)。
山口「〈精霊の森〉だから森の音を作ってほしいと言ったんですけど、自分としては森に住む妖精が夜にそこを通る旅人をかどわかすという、ギリシャ神話のニンフの森のイメージだったのに、松武さんが作ってきたのは朝、小鳥がチュンチュンさえずっているような音で、“これ違います!”ってすぐメールして(笑)」
山口美央子
「恋はからげし夏の宵/ Ton-Ten-Syan」
――三味線の音がとても印象的ですね。これはどうやって作ったのでしょうか?
松武「これもサンプリングとアナログ・シンセを混ぜています。バチのアタックはサンプリングにして、後ろに伸びるサステインはアナログ・シンセで作ったり、その逆をやってみたり。やっぱりサンプリングだけだと耳に痛い音になってしまうんですよね」
――山口さんはこういった和テイストの楽曲をこれまでもいくつか作られていますね。
山口「1枚目のアルバム『夢飛行』には本物の三味線を使った〈お祭り〉、3枚目の『月姫』には〈さても天晴 夢桜〉という曲があり、この曲を作ることで“和風三部作”になるというイメージを持っていました。これは井原西鶴の『好色五人女』で有名な八百屋お七をモチーフとした曲なんです。月岡芳年の浮世絵にお七が火の見櫓へ登っている様子を描いた『松竹梅湯嶋掛額』という作品があって、“このイメージです!”と松武さんに伝えました」
松武「火の見櫓といえば……。子供の頃勝手に登って鐘をならしてめちゃくちゃ怒られたことがあったなあ……」
――良い子は絶対に真似しないでください(笑)。
山口:「ふふふ。ほかにも岡っ引きの笛の音も入れてもらいましたし、間奏のところは江戸の大火とクエンティン・タランティーノの『キル・ビル』の格闘シーンを合わせたような雰囲気で……とか写真を送って説明しましたね」
松武「これまで話を聞かれてきてわかると思うんですが、山口さんは音色のイメージの伝え方がすごく独特なんですよ。音作りでいちばん大切なのは、どういう気持で曲を書いてそれをどういった音にしたいのかということについてコミュニケーションすることなんですが、山口さんの伝え方はイマジネーションあふれる感じで面白いですね」
「エルフの輪」
松武「これは最後の鍵の音にすごくこだわっていましたよね」
山口「そうなんです。『指輪物語』に出てくるエルフという妖精についての曲なんですが、妖精たちが円になって踊っていると、異界への出入り口が地面に開く。でも意地悪な妖精が最後その扉を閉じてしまったというイメージだったんですが、普通に家のドアが閉まるような音が松武さんから送られてきて(笑)。イメージどおりになるまでなんどもやり直してもらいました」
松武「そんな細かいことをって思うかもしれませんが、SEは曲を印象付ける決定的な効果があるので、すごく丁寧に作っていきました。それと、ベルの音が入っているんですが、シンセサイザーのいわゆるFM音源というキラキラした音を使っています。じつは少し音程がはずれた音も入っているんですが、ミニマル・ミュージック的な構造なので、それがうまく交わるように作ったんです。ハイレゾだとCDで聴こえないFM音源特有の倍音が聴こえると思います。ひさびさにヤマハのDXを引っ張り出してきて作ったんですけど、とても面白かったし、あらためて勉強になりました」
――80年代のサウンドへの関心の高まりから、FM音源の音色も昨今復権していますよね。この曲はとくにアンビエント的な要素もあるので、とくにそういった潮流との符合を感じます。
山口「キラキラした音は昔からよく使っていますね。そこにさらにディレイをかけて……」
松武「そうそう、山口さんから音源が送られてくるとほとんどのファイルにディレイがかかっているんですよ。しかもバウンスしてあってそのディレイを消せないようになっている(笑)。エフェクトは後でどうにでもなるからスッピンの音をくださいって言っているのに、凄くガンコに……」
山口「“絶対に変えません”って突っぱねて(笑)。すべてのエフェクトの中でディレイがいちばん好き。もうディレイの海に溺れたいくらい(笑)。
「幸せの粒」
松武秀樹
――曲名どおり音の要素がたくさん詰め込まれている印象で、粒立ちがよりよく聴こえてくる気がします。
松武「そうですね。シークエンスの部分はシンセサイザーのオートアルペジエーターという機能が使われています」
山口「今回始めて使ってみました」
松武「まさかオートアルペジエーターを使ってくるとは思ってなかったので新鮮でした。でも、各データのタイミングがバラバラになってしまっていて……。正しい位置に直していくのに一晩かかった(笑)」
山口「この曲は打ち込みがたいへんで途中でやめようかなと思ったくらいで……(笑)。でも“思いついたフレーズはすべて入れて送ってほしい”と言われたので“エイッ”ってそのとおり送ったんです」
松武「そうそう。あとで整理すればよいので、フレーズが多いぶんには大丈夫なんです。この曲のバス・ドラムとベースの音は僕が古くから持っているタンス(Moog IIIc)なんですよ。ちゃんとボトムの音が決まればあとはうまくいくんです。この曲、ベースは打ち込みじゃなくて手弾きなんですよね?」
山口「そうですね」
松武「だからベースもタイミングがズレているんです。もちろんジャストでオン・リズムになったほうがいいところは直すけど、ユレを活かしたいところはそのままにしてグルーヴを出しています。カチっと合わせすぎても面白くなくなってしまいますからね。しかし、ひさびさにタンスをいじるとやっぱりいいなあって思いました。“これだよこれ!”って感じで、没頭して作業しました」
山口「私はどうしてもプリセットの音を使いがちだけど、もちろん松武さんはオーダーに応じてすべてイチから作っていくわけですから、あらためてすごいなと思いました」
――セルフ・ライナーノーツにも記載がありますが、この曲は素粒子物理学からヒントを得たとか?
山口「離れた場所にあってもお互いの動きが影響し合うという量子の性質が面白くて。それは心の世界でも同じだと思っていて、歌詞にもあるように、悲しい思いもどこか空の向こうにも届いているんじゃないかなって。たとえば恋愛でも、想いを抱いていると相手にも波動として伝わるという、“気”というものの性質を曲に重ね合わせています。それと、この曲は〈月姫〉という曲の続編というつもりで作ったんです。〈月姫〉は、かぐや姫(私)が地上に“あなた”を迎えに来るという話だったのですが、迎えに来たそのあとはどうなったのだろうと。たとえ月に一緒に来れなくても幸せはいつもすぐ側で粒子として存在しているし、私も見守っています、ということを表現したつもりです」
――さて、以上で試聴会は終了となりますが、今作り始めているという新たな作品について少し教えていただけますか?
山口「ちょうど今松武さんと作り始めたところなのですが、80年代の3部作から数曲ずつ、そして私が作曲家としてアーティストの方々に提供した曲からいくつかをピックアップして、あらためてすべて自分のアレンジで再録音したアルバムを出そうと思っています」
――いわゆる“リアレンジ・アルバム”ですね。それは非常に楽しみです。
松武「これまたたいへんな作業になりそうなんですが……(笑)。提供曲の中から“この曲を取り上げてほしい”など、みなさんからご意見があれば伺ってみたいですね。ライヴも含めてさまざまな企画を考えていきたいので、ぜひSNS(https://twitter.com/MiokoYamaguchi https://www.facebook.com/yamaguchimiokoOfficial)やメール(yamaguchimioko@music-airport.co.jp)でお知らせください」
山口「アレンジをし直すことで、多くの楽曲が演奏できるようになると思います。次回のライヴの際にはまたぜひみなさん観に来てもらえたら嬉しいです」
山口美央子
取材・文/柴崎祐二
撮影/やながわなつこ(会場/東京・神楽音)
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