ニューヨークを拠点に活動する作曲家 / 指揮者の
挾間美帆が、4月に発表した新作『
Frames』を携え、新作のレコーディングに迎えたデンマークラジオ・ビッグバンド(DRBB)とともに全7公演の日本ツアーを開催します。挾間は2019年10月からDRBBの首席指揮者を務めており、挾間がDRBBと日本ツアーを行なうのは4年ぶり。今回のツアーでは、新作『Frames』収録曲や、DRBBがこれまで十八番としてきたゴールデン・アーカイヴスなどを披露します。
日本ツアーの日程は、11月14日(土)大阪・箕面市立文化芸能劇場、11月15日(日)兵庫・アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)、11月17日(火)大分・iichiko総合文化センター、11月18日(水)東京・すみだトリフォニーホール、11月21日(土)栃木・宇都宮市文化会館、11月22日(日)新潟・長岡市立劇場、11月23日(月・祝)埼玉・所沢市民文化センターミューズ アークホール。
新作の作曲は、挾間が伝統あるDRBBの歴史に向き合い、過去数十年にわたってバンドのアイデンティティを形作ってきた偉大な音楽監督たちからインスピレーションを得たうえで行なわれました。その結果、DRBBのレガシーに根ざしながら、紛れもなく挾間ならではの作品に。新作について挾間は「このプロジェクトは、デンマークラジオ・ビッグバンドとその歴代首席指揮者たちの音楽的遺産を反映しています。彼らの音楽的遺産は、このバンドのアイデンティティを形作る上で重要な役割を果たしてきました。私は、このバンドの歴史と、その音楽的遺産を尊重しつつ、同時に新しい音楽を創造することを目指しました。その結果生まれた作品は、明快さ、自信、そして国際的な視点に裏打ちされた作品群となりました」と語っています。
Photo by Dave Stapleton