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King & Prince 高橋海人、映画『おーい、応為』に出演 北斎の門下生“渓斎英泉”役で時代劇初挑戦

高橋海人   2025/06/03 12:13掲載
King & Prince 高橋海人、映画『おーい、応為』に出演 北斎の門下生“渓斎英泉”役で時代劇初挑戦
 主演・長澤まさみ、共演に永瀬正敏をむかえ、大森立嗣が監督を務めた映画『おーい、応為』が、10月17日(金)に東京テアトル / ヨアケ共同配給にて全国公開されます。これに先駆け、第3弾キャストとして時代激初挑戦となる、King & Prince?橋海人の出演が発表されました。

 監督・脚本を手がけるのは、『日日是好日』『星の子』などで人間の奥行きを繊細に描いてきた大森立嗣。主人公・葛飾応為(かつしか・おうい)を演じるのは、『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)で脚光を浴びて以来、日本映画界を牽引し続けてきた長澤まさみ。『MOTHER マザー』(2020)以来となる大森監督との再タッグにして、長澤にとって本作は初の時代劇主演作となります。

 江戸時代、破天荒な絵師・葛飾北斎と、彼の娘であり弟子でもあった葛飾応為。「美人画では父を凌ぐ」と言われた才を持ち北斎の右腕として、そして数少ない女性の絵師として、人生を描きぬいた応為。茶も入れられず、針仕事もできないが、親ゆずりの画才と豪胆さで、男社会を駆け抜けていった先駆的な女性アーティスト、応為とは。本作では、自分の心に正直に自由に生きた彼女の生きざまが描かれます。

 今回、葛飾応為役の長澤まさみ、葛飾北斎役の永瀬正敏に続き、北斎の門下生であり応為とは気心知れた友人として共に絵の腕を磨く絵師・渓斎英泉(けいさい・えいせん)役を、?橋海人が演じることが明らかに。King & Princeのメンバーとして、俳優やアーティストとして多彩な活躍をする?橋海人。ドラマ『だが、情熱はある』や映画『Dr.コトー診療所』などでの演技力も高く評価され、近年、俳優としての活躍も目覚ましい?橋が、時代劇についに初挑戦します。

 渓斎英泉(けいさい・えいせん=善次郎)は、美人画を得意とする実在の絵師。若くして両親を亡くし、家族を養う為に職業として絵師を生業にする人気絵師でありながら、酒と女性を愛する一面もあるという役どころ。軽薄な江戸の男を装いながらも、応為と北斎の才能と唯一無二の絆を間近で見続けた善次郎を、色気たっぷりに、かつ冷静に世の中を見ているクールな男性として魅力的に演じています。

 大森立嗣監督の映画には初めての出演となりましたが、「(大森監督の映画は)生々しさがどの作品にもあって、美しさやパンクさがあるのがかっこいいなと思っていた」とこれまでの作品を観ていたと話し、また「時代劇に出演できるということを聞いて、すごい、やった!と思い、さらに監督のお名前を聞いて、自分がご一緒したかった監督だったので、嬉しかったのを覚えている」と出演の喜びを語っています。

 ?橋自身も絵を描くことが趣味で、アート全般への関心が高く、これまでに、テレビの冠バラエティ番組で様々なアート作品を披露してきました。本作では当初は絵を描くシーンはなかったものの、絵が書けることを知った監督がシーンを追加、撮影前に江戸時代の絵師らしく、“筆”での絵を描く練習をして本作に挑み、劇中でその腕前を遺憾なく発揮。応為を演じる長澤まさみ、北斎を演じる永瀬正敏。2人との共演については、「自分が今回課題として、映っている自分を気にせず自然に会話の演技ができるように思っていたのですが、長澤さんが自然に引き出してくださって。ひっぱっていただいて、すごく頼りにさせていただきました。永瀬さんはとてもストイックな方。監督と細かいところまで話し合われているのを見ると、自分ももっともっとやらなければと奮い立たされました。3人の関係性は撮影をしているときもしていない時も、とても居心地が良かったです」と語り、念願叶った初時代劇出演で苦労はあったものの、「学びのある期間で、毎日新鮮で気合の入る撮影でした」と振り返っています。

[コメント]
ずっと願っていた時代劇、そして大森立嗣監督作品への参加はとても嬉しかった分、不安もあり、クランクイン前は大森監督に本読みをさせて頂きたいとご相談したほどでした。
撮影期間は、時代劇ならではの所作など学びが多く、毎日新鮮な1か月でした。
長澤さんが引っ張ってくださり、永瀬さんが優しくしゃべりやすい空間を作ってくださり、撮影中も撮影外も3人の関係性をとても居心地よくしてくださいました。
僕が演じた善次郎は軽く見える面もありますが、生きるために家族を養うために、絵を描き、そして職を変える現実主義な人物だと捉えています。当初予定になかった絵を描くシーンも直前に追加され、筆で絵を描く貴重な体験をさせていただきました。
お栄(応為)が自分のやりたいことを仕事にしてプライドを持ち絵を描き生きていく、その強さや覚悟が自分もいろいろなことに挑戦したいなと思っていただける作品になっていると思います。
周りの環境に惑わされず、絵を描いていきていくお栄(応為)と北斎、そしてその二人に翻弄されながらもそばにいる善次郎の関係性もお楽しみください。

――?橋海人(渓斎英泉[善次郎]役)

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©︎2025「おーい、応為」製作委員会

『おーい、応為』
2025年10月17日(金)全国ロードショー
oioui.com
配給: 東京テアトル / ヨアケ
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