TRI4THの
伊藤隆郎(ds)、
織田祐亮(tp)、
青木ケイタ(brs)による異端のインスト・ジャム・バンド、
Solitary Circusが、7月22日(水)にリリースする新作フル・アルバム『
Quiet Clown』より先行配信第2弾となる「Parade」をリリースしました。
5月1日に配信リリースされた「Block Rockin' Beats」に続く「Parade」は、ワンドロップのリズムを軸に、スカやレゲエのグルーヴを取り入れたダンサブルなインストゥルメンタル・ナンバー。軽快なビートの上を、どこか哀愁を帯びたトランペットのメロディが伸びやかに駆け抜けていき、やがて賑やかなパレードが少しずつ遠ざかり、街に静けさが戻っていくという、祝祭の高揚感とその終わりに訪れる切なさを描き出しています。
結成わずか2年にして放つ2ndフル・アルバムは、単なるインスト作品にとどまらない作品。詩人であり
F.I.B JOURNALのフロントマンでもある
山崎円城を迎えた「Under the Big Top」では、言葉と音の境界を越える表現を提示。また、
ラウンジ・リザーズ「Stompin’ at the Corona」や
ケミカル・ブラザーズ「Block Rockin’ Beats」をといったジャンルを象徴する楽曲では、原型を破壊し再構築するレベルでアレンジし、ジャズ、パンク、クラブ・ミュージックの文脈を横断するサウンドへと昇華させ、ジャズ×パンク×エレクトロを横断する一作となっています。