2月11日に約14年振りとなるニュー・アルバム『
SHADOW WORK』をリリースした
アンジェラ・アキが、3月18日(水)アルバムのメイントラックとなる「Forgiveness」のミュージック・ビデオを初公開しています。
「Forgiveness」とは「赦し(ゆるし)」の意味で、2020年に心理カウンセリングを始めて以来、自身を見つめ続けたアンジェラが、トラウマや心の闇に翻弄されてきた過去の自分を赦し、今の自分を受け入れるという楽曲。本MVには、「ハーフとして生まれた疎外感」を抱えながら過ごした徳島時代の幼少期、そして自己肯定感の低さを埋めるため、他人からなんとか認められようと「怒りを燃料にして前に突き進んでいた」というデビュー前のインストア・ライヴや初の武道館ライヴの映像を使用。これらの映像をバックに、過去の自分を赦し、受け入れ、抱きしめるかのようにアンジェラが歌唱をしています。本人自らコンセプトを考え、「手紙」でもタッグを組んだ武藤眞志監督が映像制作を務めました。
楽曲についてアンジェラは「心理カウンセリングを受け始めるようになってから、デビュー当時を振り返ることが多くなり、どんどん過去の自分が愛おしくなりました。そんな時にForgiveness(赦し)という言葉が浮かんできました。当時の自分を優しくハグしてあげることが、怒りを燃料にして突き進んでいたことへの赦しだと思って『Forgiveness』という楽曲を作りました。『手紙』は、30歳の私から15歳の自分へ送る気持ちで作りましたが、『Forgiveness』は48歳の今、30歳の私に送る曲です」と語っています。
また、アンジェラ・アキは3月19日(木)、15年振りにNHK『SONGS』に出演します。2014年に日本での活動を休止してから現在まで、アンジェラが何を考え、何をしてきたのか。アメリカに移住し、「ミュージカル音楽作家」になるという夢を追いかけ続けた奮闘の日々に、
大泉洋が徹底的に迫る内容となります。歌唱曲は「
手紙 ~拝啓 十五の君へ~」で、中学生の合唱部86人と共演するほか、ミュージカル作家デビューとなった曲「この世界のあちこちに」をミュージカルのキャスト・
昆夏美、
大原櫻子らとテレビ初披露します。
さらに、今回MV公開した最新曲「Forgiveness」も披露されるとのこと。スタジオではトレードマークであるピアノ弾き語りではなく、ハンドマイク初パフォーマンスも披露されます。