2月15日に開催された〈第58回グラミー賞〉において、
小澤征爾がアルバム
『ラヴェル: 歌劇《こどもと魔法》』(UCCD-1403 3,000円 + 税)でクラシック部門“ベスト・オペラ・レコーディング”賞を受賞しました。このレコーディングは2013年の〈サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)〉で行なわれた公演をライヴ収録したもの。小澤にとって初のグラミー賞受賞となります。
小澤はこれまで、1969年以来7つのアルバムでグラミー賞にノミネートされていましたが、受賞は今回が初めて。また、これまでのノミネートはすべて海外録音作品ばかりでしたが、日本で録音されたアルバムでノミネートされたのは今回が初、さらには
サイトウ・キネン・オーケストラにとっても初のノミネートでした。