ジャズ界を代表的するテナー・サックスの巨匠、
チャールス・ロイド(Charles Lloyd)のニュー・アルバム
『アイ・ロング・トゥ・シー・ユー』(UCCQ-1060 2,600円 + 税)が3月2日(水)に日本盤でリリースされました。昨年30年ぶりにブルーノートに復帰し発表したライヴ・アルバム
『ワイルド・マン・ダンス』(BLUE NOTE / 輸入盤)に続くブルーノート“凱旋”第2弾となるアルバムです。
本作では新たなクインテットを結成し、
ボブ・ディランの楽曲からアメリカン・トラディショナル・ソング、プロテスト・ソングをはじめ、自身の初期のアルバムに収録された「オフ・コース、オフ・コース」やメロディアスな「ソンブレロ・サム」などを新たな解釈で再レコーディングして収録。
アルバムの構想は2013年にロイドとギタリストの
ビル・フリゼールがUCLAのロイス・ホールで共演したことがきっかけで生まれました。ペダル・スティール・ギター奏者の
グレッグ・リース、リズム・セクションにはロイドの長年のカルテットでメンバーを務めた
ルーベン・ロジャース(b)と
エリック・ハーランド(ds)を投入し、チャールス・ロイド&ザ・マーヴェルス名義でリリース。さらにゲスト・ヴォーカルとして
ウィリー・ネルソンと
ノラ・ジョーンズが参加し、“凱旋”と呼ぶにふさわしい豪華なアルバムが完成しました。