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タイラー・ボールゲーム、デビュー・アルバム『For the First Time, Again』をリリース

タイラー・ボールゲーム   2026/01/15 12:05掲載
タイラー・ボールゲーム、デビュー・アルバム『For the First Time, Again』をリリース
 米・ロードアイランド出身で現在はロサンゼルスを拠点とする新星シンガー・ソングライター、タイラー・ボールゲーム(Tyler Ballgame)が、1月30日(金)にデビュー・アルバム『For the First Time, Again』をリリースします。

 タイラー・ボールゲームは、“現代のロイ・オービソン”とも言える唯一無二の歌声で注目を浴びるシンガー・ソングライター。60〜70年代からの絶妙なインスピレーションとノスタルジア、そして確かなソングライティングを兼ね備えたメロディ重視のポップな作風を特長としており、昨年、名門「ラフ・トレード」と契約。共同代表のジェフ・トラヴィスとジャネット・リーは、「タイラー・ボールゲームの歌声を聴くと、人の声という力強い表現においてこれほどの優しさが宿るのかと驚かされます。まるでエルヴィス、ロイ・オービソン、ハリー・ニルソンを思い起こさせるような声です」とコメントしています。

 そんな彼のデビュー・アルバムには、クラシック・ロック、インディー、アメリカーナに根ざした12曲の精緻な楽曲を収録。彼のキャッチーなメロディが、聴き手を引き込んでいき、一度聴くだけで、「自分自身を信じる」という彼のメッセージが響きわたり、才能あるヴォーカリストによる素晴らしい楽曲がいかに人を感動させ、惹きつけ、鼓舞することができるのかを力強く示す作品となっています。

 また、本作は、“アナログ崇拝者”として知られいる、インディー系プロデューサー / マルチ・インストゥルメンタリストのジョナサン・ラド(フォクシジェンマイリー・サイラスワイズ・ブラッド)とライアン・ポリー(ロサンゼルス・ポリス・デパートメント)と共に制作。推進力のあるアコースティック・ギター、ソウルフルなリズム、カラフルなキーボード、時折加わるホーン、そして豊かなハーモニーなど、60〜70年代のクラシック・アルバムと同じ録音技術によって表現されており、ボールゲームの楽曲に独自の音響的彩りを加えています。また、ドラマーのエイミー・アイリーン・ウッド(フィオナ・アップル)とベーシストのウェイン・ウィッタカーも、『For the First Time, Again』の脈動と個性に大きく貢献しています。

 1月8日には、アルバムよりフックの効いたロック・ナンバー「Matter of Taste」を公開。ボールゲームとバンドが思いきり解き放たれた演奏を聴かせる1曲で、シンガー・ソングライター本人が“ボールゲームらしい声”と呼ぶトレードマークのヴォーカルも際立っています。

 歌詞「Don’t let me go to waste / No I wasn’t worth my salt / Just a matter of taste / You don’t know me at all(僕を無駄にしないで / 自分には大した価値もないけど / それは好みの問題 / 君は僕のことを全く知らない)」は、相手や観客に愛されたいという欲求を認めていると同時に、仮にそれが叶わなくても構わないという自己肯定も含んだもの。ボールゲームは「それは僕という人間が否定されたということじゃない。ただの好みの問題なんだ」と語っています。


Photo by El Hardwick

■2026年1月30日(金)リリース
タイラー・ボールゲーム
『For the First Time, Again』

beatink.com/products/detail.php?product_id=15378

[収録曲]
01. For the First Time, Again
02. I Believe in Love
03. You’re Not My Baby Tonight
04. Matter of Taste
05. Got a New Car
06. Down So Bad
07. Goodbye, My Love
08. Ooh
09. Sing How I Feel
10. I Know
11. Deepest Blue
12. Waiting So Long
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