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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
グレン・ティルブルック
スクイーズからソロへ大切なのは遊び心
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
とにかく素晴らしいライヴ・パフォーマンスだった。甘いハイトーン・ヴォイスの魅力と歌の上手さ、アコギ(特に12弦ギターの)演奏の鮮やかさ、そしてソロ・アクトでバンドを体現してしまうグレン・ティルブルックの表……
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アーチャー・プレヴィット
バンドをかけもち、参加しあい仲間の助けを得て作風の幅を広げる
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
この夏、日本でも実現したザ・カクテルズの再結成ライヴは、たしかにラウンジ感満載のとても楽しいものであった。だが同時に、今日に至るアメリカのインディ・シーンの歴史の深さと裾野の広さを痛感させられるものでもあった……
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アダーサ
ルーツに誇りを持ちスパングリッシュで歌うレゲトンのプリンセス
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
日本でもようやく定着してきた感のあるレゲトン。そんななか本場のアーティストとして初来日したのがアダーサだ。ミッシー・エリオット、シアラと共演した曲「1、2ステップ」のレゲトン・ヴァージョンの12インチは日本の……
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Spinna B-ill & The cavemans
共鳴しあった2人の幸福な出会い
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
ここには2人の登場人物がいる。一人は今年4月にバンドを解散し、その後の動向が注目されていたSpinna B-ILL。もう一人はシンプリー・レッドの新作リリース/ワールド・ツアーを目前に控え、ソロやコラボレーション作品を次々……
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松田美緒
ポルトガル語圏の音楽を汎大西洋のスケールで表現する日本人シンガーの“サウダーデ”
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
現地のシンガーも顔負けの歌唱力でポルトガル語圏の音楽を歌う彼女は、幼少の頃から秋田、九州、京都と日本のさまざまな土地を転々とし、そのルーツに興味を持つ少女期を過ごしたのだという。 「いろんな地域の伝統文化や音楽……
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名取香り
“等身大の自分を見せたかった”伝わりやすさを求めたサード・シングル
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
「このシングルで見せたかったのは、等身大の名取香り。まさにそれがポイントです」 3枚目のシングル「Darling」の制作にあたり、初めて自分自身と正面から向き合えたという彼女。アーティストとしての音楽性や、クラブ……
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山本サヤカ
“昭和”をテーマに飾らない自分が表現された作品
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
素朴、純粋、真っすぐ。9月19日に18歳になったばかりの現役女子高生シンガー、山本サヤカの歌声を言葉で表現すると、こんな感じだろうか。黒人のマネでしかない“ソウルフル”でもなく、攻撃的・暴力的なイメージを撒き……
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ソウライヴ
レーベル移籍で心機一転ファンク、ソウル志向の新作
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
スタジオ盤としては3年ぶりとなる『ブレイク・アウト』を春にリリースして、フジロック参加のために来日したソウル・ファンク・トリオ、ソウライヴ。ここ1年の間、DOUBLE「Life Is Beautiful」への参加、J-L……
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スライディング・ハマーズ
ジャズ・トロンボーンの世界をスタイリッシュに“スライド”させる美人姉妹デュオ
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
スライディング・ハマーズは、スウェーデンの美人姉妹によるスタイリッシュなトロンボーン・デュオ。トロンボーン2人組のジャズも珍しければ、女性2人のジャズ・ユニットも珍しい。正統派ジャズをメインにして、ボサ・ノヴァ、ジ……
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溝口肇
稀代のメロディストの原点を自ら振り返る初のカヴァー・アルバム
(CDジャーナル2005年10月号掲載)
チェリスト・作曲家の溝口肇が、来年のデビュー20周年を前に、初のカヴァー・アルバム『yours』をリリースした。そのなかには、カーペンターズ、サイモン&ガーファンクル、スティング、ジャニス・イアン、ダイアナ……
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ジェイムス・チャンス
再編コントーションズを率いて来日した70年代ノー・ウェイヴの旗頭
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
チケットはあっという間に完売したというから、突然の来日公演のニュースに仰天し、うれし泣きしたファンも少なくなかったのだろう。まさに「伝説の」という形容がぴったりの、ジェームス・チャンス&ザ・……
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ペリカン(US / Chicago)
ドラマティックに展開するサウンドシカゴの新感覚派ヘヴィ・ロック・バンド
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
ペリカンはシカゴの新感覚派ヘヴィ・ロック・バンドである。交流をもつ同郷のスティーヴ・アルビニやトータスなどのクールな空気感も漂わせつつ、ハードコアの強度を内包した鮮やかな音像は、まるでゆったりと移りゆく天変のようだ。……
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真夏の恋模様を描いたサード・シングル
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
優しさと温かさとを内包し、グルーヴ感たっぷりの歌声を聴かせるCandyは、まだまだあどけなさも残る16歳の女のコ。デビュー・シングル「Bye&Thanks」を発表した今年1月にはまだ中学生だったという彼女が、シンガー……
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トラビット
新レーベル“R-LABEL”、注目の第1弾18歳の2人組ヒップホップ・ユニットがデビュー
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
ヒップホップやR&Bといったジャンルの良質な作品を生み出すことを第一目的として今年設立された新レーベル“R-LABEL”。その第1弾アーティストとしてこの度、寅年生まれのNOBUと兎年生まれのKAZUYAのラップ・ユニット、トラビ……
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森大輔
クラシックからソウル・ミュージックまで幅広いルーツを持つシンガー・ソングライターの1作目
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
この時代だからこそ生まれる音楽があってもいい。森大輔の持つ独特の音楽センス――優れた楽曲のバリエーション、そして人の心を掌握してしまうような歌声。“才気ほとばしる”とキャッチ・コピーに謳われる新人アーテ……
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川江美奈子
バンド・サウンドで色づけされた芯の強さを持つ“言葉ありきの表現世界”
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
ア・カペラ・グループ、トライトーンを脱退後、中島美嘉の「桜色舞うころ」をはじめ、アーティストへの楽曲提供を行なう一方、自身でもシンプルなピアノ弾き語りによるソロ活動を開始し、4月にアルバム『時の自画像』をリリースしたばかりの川江……
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北出菜奈
“激しさと穏やかさ”満を持して放たれるファースト
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
シングル「消せない罪」でデビュー後、約1年半を経て北出菜奈のファースト・アルバム『18 -eighteen-』がリリースされた。この約1年半という時間は、ファースト・アルバムをリリースするタイミングとしては少し遅いのか……
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ロードオブメジャー
起伏に富んだ長い道のりを乗り越えて生まれた完成度の高いセカンド・アルバム
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
100万枚超のセールスを上げたデビュー曲「大切なもの」を含むファースト・アルバムをリリース後、約1年間のリリース休止に入ったロードオブメジャー。今回のセカンド・アルバムには、その復活後にハード・ロック的なアプローチを新しく……
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CHOKE SLEEPER
“一点の曇りもない真っすぐさ”痛快なミニ・アルバムがドロップ!
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
現在、大人気を誇る総合格闘技で一、ニを争うポピュラーな必殺技をバンド名に持つチョークスリーパー。激しくもキャッチーなミクスチャー・サウンドに定評がある彼らが、もっともその真価を発揮するのは、やはりライヴの現場。前作『O……
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小曽根真
レギュラー・トリオならではの以心伝心、濃密な会話
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
96年の結成以来、小曽根真の“ザ・トリオ”は進化し続けている。7月に発売された最新作『REAL』はトリオによる10作目。全曲メンバーのオリジナルというのは2001年の『ソー・メニー・カラーズ』以来4年ぶりのこと。さらに……
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川上さとみ
頑固プロデューサーも惚れこんだ実力派ピアニストが満を持してデビュー
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
“待望の新人がデビュー”。こんなキャッチ・コピーが月ごとに音楽誌に躍る人材豊かなJ-JAZZ界だが、彼女こそ看板に偽りのない、掛け値なしの大型新人である。ライヴ・ハウスをにぎわせる実力派ピアニストが、この夏、満……
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木村大
ギターに対するイメージ拡大を経て誕生した“アコースティック・ギタリスト”のアルバム
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
“Congrats!”と賞賛したくなるアルバムが完成した。約2年のイギリス音楽留学から帰国した新進気鋭のギタリスト、木村大が4年ぶりにリリースしたニュー・アルバム『カリフォルニアの風』だ。 「英国留学で体感した……
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ビセンテ・アミーゴ
感情を反映した“音の瞬間”を追い続けるフラメンコ・ギターの鬼才
(CDジャーナル2005年09月号掲載)
ビセンテ・アミーゴはパコ・デ・ルシアの後継者とも呼ばれる現代最高のフラメンコ・ギタリストであり、他のジャンルのアーティストとのコラボレーションも数知れない(たとえばアルモドヴァルの映画『トーク・トゥ・ハー』にも彼の演奏……
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渡辺美里
最後のスタジアム・ライヴ目前輝かしい20年の軌跡を辿る珠玉のベスト・アルバムが完成!
(CDジャーナル2005年08月号掲載)
リクエスト形式で選ばれた愛情こもった全47曲 今年の5月2日にデビュー20周年を迎えた渡辺美里。ひたむきに、まっすぐに音楽へと向き合う作業を20年もの長きにわたって続けていくということは並大抵のことではないし、何より……
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