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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ジョー・ロヴァーノ
父のスピリットをルーツに持ちつつ固有の言葉を語るテナー・マン
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
「人生を音楽に捧げていると、音楽が僕をいろいろなところに連れていってくれるんだ」 日本で演奏するのは、98年のジャズ祭以来7年ぶり。その間にグラミー賞を初受賞し、ぐんと株を上げたジョー・ロヴァーノ。語り口が前より格調を帯びてき……
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大萩康司
デビュー5周年を期して完成したキューバとの触れ合いの軌跡
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
キューバの音楽的な魅力に一度魅入られた人は、もはやそこから逃げ出すことはできないのかもしれない。ギタリスト、大萩康司が新しく届けてくれたアルバム『ハバナ』は、彼が1998年のハバナ国際ギター・コンクール第2位……
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功刀丈弘
アイリッシュ・フィドルの名人がロック・バンドを率いて目指す新境地
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
昨年夏、葉加瀬太郎のレーベルHATSからアルバム『ザ・マン・ザ・フィドラー』で遅咲きのソロ・デビューを飾った功刀丈弘が、早くもセカンドを完成した。ところが、『Rock my Fiddle』とタイトルされた今作で、このアイリッシュ・……
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ピエール=ロラン・エマール
過去と現在を自在に行き交う知と技のピアニスト
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
ブーレーズ率いるアンサンブル・アンテルコンタンポランのソリストに抜擢され、80年代にはリゲティ全作品の録音に携わるなど、現代音楽のエキスパートとして知られるピアニスト、エマール。数々の作曲家の創造の現場に立ち会ってきた彼にとって、……
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ザ・ポウジーズ
瑞々しいポップ感が遺憾なく発揮されたスタジオでのライヴ録音による新作
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
99年の解散後も、ケン・ストリングフェロウ、ジョン・オウアそれぞれのプロジェクトの隙間を縫うように“サブ・プロジェクト”的な活動が続けられてきたザ・ポウジーズ。2000、2001年には2人のアコースティック……
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moe.
インプロでライヴの新鮮さを保つジャム・バンド・シーンの古株
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
フロントマンにしてベースマンのロブ・ダーハクの存在感がボトムをずっしりとキメるなか、両脇のツイン・ギター、アル・シェナーとチャック・ガーヴェイの2人が互いの呼吸でのびのび遊泳というのが、フィッシュ解散後の……
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クリスティーナ・ブランコ
言葉でサウンドを変化させる新しい時代のファドの担い手
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
ポルトガルの哀愁の下町フォークロア/歌謡曲……。そんなふうに説明できそうなファドの、新時代を担う歌姫がクリスティーナ・ブランコだ。 「子供のころは、ジャズやブルース、ブラジリアン・ミュージックを聴いていまし……
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ローナ・ハートナー
フランス人のDJと作り上げたエレクトロ・ジプシーは正真正銘のフュージョン音楽
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
トニー・ガトリフ監督いわく“ローナは爆弾だ。ニナ・ハーゲンを思い出す”。 これまでに僕がインタビューしたことのある女性アーティストとの比較で言うと、ニナ・ハーゲンよりイマーニ・コッポラに近いという印象を抱い……
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O's
誰もが口ずさめる歌を歌いたい幸せを運ぶ、姉妹デュオのデビュー曲
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
「老若男女に愛され、のちに語り継がれる歌を唄いたいんです」 こう口をそろえて語るのは、聡美と都弥可の小田姉妹によるユニットの“O's”である。彼女たちは5月に「あなたとならば/初恋のひと」でデビューを果たした。 「歌手になること……
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奥田美和子
深い慈愛を感じさせる優しい揺らぎと柔らかさのある歌声
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
ソロ・ヴォーカリストの奥田美和子が、ドラマ主題歌などで話題となったシングル曲を含む、ファースト・アルバム『二人』を発表する。すべての詞を芥川賞作家・柳美里が手がけ、奥田美和子曰く「文通をしているような」、深い心の交流を伴った……
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なつこ(服部奈都子)
寺山修司の生誕70周年の企画で白羽の矢が刺さった若きヴォーカリスト
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
劇作家にして詩人、競馬評論も行なえば作家でもあった昭和の才人、故寺山修司が今年で生誕70周年を迎えるという。その記念すべき年である2005年、彼に関する記念イベントや出版物などが世間を賑わせているけれど、彼が作詩を手掛け……
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岸ミツアキ
実力派のサポートを得て完成したありそうでない“スウィング・バップ”
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
人気ジャズ・ピアニスト、岸ミツアキのスイングブロス・レーベル第2弾『スインギン・オールウェイズ』は、彼の通算8枚目。「これまでのアルバムで、一番気に入っています」と、岸が自信をのぞかせる会心の仕上がりだ。「……
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日野賢二
初めてのセルフ・プロデュースでさらなるミクスチャー化を実現
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
いやはや、やはりコイツは育ちが違う。2003年のデビュー作『ワンダーランド』は、日野皓正の息子デビュー、マーカス・ミラーばりの超絶ベース奏者、という話題の中で登場。実際にマーカスのバンド・メンバーと組み、彼のベース・プレイ……
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ロール・ファヴル=カーン
容姿端麗・思想快活・音楽明快今時の女流フレンチ・ピアニスト
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
仏アリオンからデビュー後、ニューヨークのプロピアノ・レーベル主催のコンクールを制覇。その賞品として録音されたレイナルド・アーン盤が日本でも高く評価されたファヴル=カーン。よほどアーンに思い入れがあるのかと思いきや、意外な答え……
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リベラ(Boy Soprano Unit)
初来日公演も大成功を収めたユニークなモダン少年聖歌隊
(CDジャーナル2005年07月号掲載)
ボーイズ・クワイアー=少年合唱団という存在は、実はかなり長い歴史(場所によっては600年ほど)を持っており、ヨーロッパではどこにでもあるもの。その世界にまったく新しい息吹をもたらしたのがリベラである。少年合唱団がレパー……
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平原綾香
“愛は不滅”−運命的な出会いに彩られたニュー・シングルが完成
(CDジャーナル2005年06月号掲載)
優れた芸術家との出会いで開花した才能 2003年12月、ホルストの「木星」に日本語の歌詞をつけたシングル曲「Jupiter」(いまだにチャート30位前後をキープしているこの曲は、トータルで90万枚を越えるセールスを記録している)でデビ……
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シルヴィ・バルタン
初来日公演から40年。伝説を背負い今を生きる大物スターの華麗なるエンタテインメント精神
(CDジャーナル2005年06月号掲載)
パワフル、エレガント、ゴージャス。そんな形容だけでは語り尽くせなかったシルヴィ・バルタンの3月の来日公演。「あなたのとりこ」や「アイドルを探せ」といったお馴染みのヒットをはじめ、先頃リリースされた新作『永遠にあなた……
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ウェイン・ショーター
とらえどころのない浮遊感と恐ろしいまでのスリルに満ちたライヴ新作
(CDジャーナル2005年06月号掲載)
唯一不変の約束事は“変化すること” ウェイン・ショーターの最新作『ビヨンド・ザ・サウンド・バリアー』は、2002年の前々作『フットプリンツ〜ベスト・ライヴ!』の続編と言っていい。レギュラー・カルテットのライヴになぜショー……
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ソロモン・バーク
歌い始めて半世紀未だ気を吐くR&B界の重鎮
(CDジャーナル2005年06月号掲載)
映画『ライトニング・イン・ア・ボトル』でも見事なステージを披露していたR&B界の重鎮、ソロモン・バークの新作『メイク・ドゥー・ウィズ・ワッチュー・ガット』が登場。素晴らしい出来だ。50年代からゴスペルを歌い、……
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マキシモ・パーク
思い浮かんだものを直感的に鳴らすことが曲の多様性に繋がる
(CDジャーナル2005年06月号掲載)
たった2枚の自主制作シングルで純然たるロック・バンドとして初めてテクノ/エレクトロニカの名門レーベル、ワープと契約。その後、リリースされた正式なデビュー・シングル「アプライ・サム・プレッシャー」をいきなり全英チャート20位に送……
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w-inds.
高い音楽性のさらなる追求ターニング・ポイントとなる作品
(CDジャーナル2005年06月号掲載)
w-inds.の4枚目のアルバム『ageha』は、慶太、涼平、龍一の3人が“アイドル・グループ”というイメージを完全に払拭し、高い音楽性を持つアーティスト・チームへと向かう、大きなターニング・ポイントとなる作品……
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blackmail
マイペースに育んできた時を超えるオルタナティヴな感性
(CDジャーナル2005年06月号掲載)
濃厚な叙情の流れと軋み壊れた轟音の躍動がごくごく自然な感覚で同居し、キャッチーなのにどこか心の深いところにうごめく屈託のようなものを感じとらずにいられない歌を詰め込んだ2003年作品『フレンド・オア・フォウ?』……
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shela
shela名義とsunny-side up名義のさわやかな両A面シングル
(CDジャーナル2005年06月号掲載)
shelaの久しぶりの新曲のタイトルは「Dear my friends」。30代の、独身・子供なしのいわゆる“負け犬”と呼ばれる女性が健気にハツラツと頑張るドラマ『曲がり角の彼女』のテーマ・ソングとしてブラウン管から流れている、さわや……
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テリー・キャリアー
人と人や社会、創造主との関係を歌った初のセルフ・プロデュース作
(CDジャーナル2005年06月号掲載)
98年に19年ぶりとなる新作『タイムピース』のリリースとその翌年の初来日公演。その言い知れぬ感動を、テリー・キャリアーの復帰4作目を数える新録盤『ルッキン・アウト』と4度目となる2月の来日公演は凌ぐほどだった。それは劇的復帰……
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