世界初の5.1ch対応3DフルCGミュージック・クリップを新曲「make.believe」で制作し、話題を呼んでいる
元気ロケッツが、今週末の10月16日、17日と上海万博の日本産業館JALステージ<大塚製薬ウィーク>でライヴを行なうことが決定!
元気ロケッツは、今年5月に日本・六本木ヒルズアリーナで開催されたSony“make believe”のイベントのひとつ<dot park>でDJ & VJによる3Dライヴ(4曲)を初披露。そのライヴを観ていた世界の関係者からも大好評でオファーが殺到しており、翌6月にはワールドカップ開催中の南アフリカ「ネルソンマンデラ広場」に設営された3Dドームにて新曲「make.believe」がサッカーの試合以外の時間にオンエアされると、その模様を見ていたブラジルの関係者がリオデジャネイロのパブリックビューイングに設ける3Dドームでオンエア。さらにはリオでのオンエアを見ていた関係者がサンパウロでもオンエア……と、ブラジル内で話題が飛び火!
日本でも8月27日〜29日に東京ビッグサイトで行なわれた<グッドデザインエキスポ2010>にて「make.believe」がオンエアされています。
そして9月3日〜8日、ドイツ・ベルリンで行われた世界最大のエレクトロニクス展示ショー<IFA(イーファ)>の最大ブースであるソニー・ブースにて、元気ロケッツ初の海外3Dライヴを行なった元気ロケッツ、上海万博ライヴでさらにその名は世界に広まるのでは!? 注目です!