ビートメイカーの
uruwashiが、ヴォーカルに
RiE MORRiS、ギターに高谷秀司を迎え、耳と体と心まで響き渡るブルージーでメロウなネオ・ソウル「This is Love feat.RiE MORRiS&高谷秀司」を9月13日(水)にリリース。
今作は、自身のレーベルBEDROOM CHILL RECORDSを立ち上げて4曲目のリリースとなり、ウルトラ・ヴァイヴがデジタル・リリースをサポートします。
オーガニックで艶のある歌声が魅力のディーヴァRiE MORRiS(リエモリス)と、ブルースギタリスト高谷秀司の卓越したプレイをチルくネオ・ソウルなuruwashiサウンドに織り交ぜたサイケデリックかつメロウな作品に仕上がっています。
9月27日(水)には初のアルバム『
Live in the moment』がリリース予定。10月29日(日)には東京・ULTRA SHIBUYAにてインストア・イベントの開催が決定しています。作品であるアートワークは絵描きのRiee.か(りえ.かもめや)が担当。
[コメント]RiE MORRiSさんとは初のコラボで
この曲は絶対に彼女の声じゃないと成立しなかった。
そしてこの曲には挑戦したいことがあった。
それは16小節に及ぶギターソロを取り込むこと 。
60年代から70年代のギターソロのようなぶっ飛んだサイケなギターソロ。
それが弾けるのはブルースギタリスト高谷秀司しかいないと思い、再びオファーさせていただきました。楽曲に快く参加してくださったお二人に感謝致します。
最高にクールで色気ある作品になりました。――uruwashiuruwashiさんのアフロネオソウル、ビートをいただいてすぐメロディーが浮かんで、自然に生まれました。制作、すごく楽しかったです。
絶妙なアレンジでしっかり私の表現をさせてもらえたと思います。
たくさん聴いていただけますように!――RiE MORRiS現代の純粋無垢な音魂とビートが重なり合い、所作の真髄を、チル・ミュージックという世界観で表現出来て感謝。日本の美意識は現代のChilloutである気がする。――高谷秀司