時は既に1月下旬! 新年のうかれモードも落ち着きつつある今だからこそ振り返りたい「CDJournal.comスタッフが選ぶ“2006年 私のBest5”」を大発表! CDJスタッフが愛する2006年リリース作品の数々をどうぞご覧ください。

(1) 324/REBEL GRIND
(2)
Struggle For Pride/You Bark、We Bite(写真)
(3) RISE AND FALL & JOY/SPLIT CD-EP
(4)
Megvinz/Megvinz(5)
トム・ウェイツ/オーファンズ2006年によく聞いた5タイトル(順不同)を挙げた結果、攻撃的な音を出していても懐深く、ほんのり暖かな作品が並びました。(1)東京グラインダーズ!の真髄。VENOMOUS CONCEPTとのスプリットも良盤でした(2)もはや“音楽”を通り越してる(3)初期衝動とパンク愛にひりひりします(4)あえてMELVINS新作を選ばずにこちらを!(5)3枚連続で聴いても疲れさせない、飽きさせないさすがの実力に脱帽。その他映像作品では大島弓子的世界で田中泯が怪演、青が綺麗だった
『メゾン・ド・ヒミコ』と園子温監督話の壊れたコメディ・センスに驚いた
『時効警察』をオススメ。しかし、オダギリジョーのファンではありません。あしからず。(服)

(1)
DVD『時効警察』(2)
DVD『サマータイムマシン・ブルース』(3)
DVD『おいしい殺し方』(4)
ケラ&ザ シンセサイザース『隣の女』(5) I'm From Barcelona『Let Me Introduce My Friends』
2006年は“CD < DVD”な年。上位3作のほか
『ゲームセンターCX』、堺正章らの日テレ版
『西遊記』もあったし。また、DTS仕様のDVDオーディオに生まれ変わったデペッシュ・モードの一連作も◎な出来。CDでは、ラジオ寸劇調のケラ版「DA.YO.NE」などにグッときた(4)や、ベルセバぽいスウェーデンの29人組(!)バンドの(5)が面白かったです。次点は、ミューズ、リリックス、Perfume、ネリー・ファータド、ジュエル、シークレット・マシーンズ、シカゴ、エミリー・シモン、INKなど。映画は日本、音楽は海外が優れた1年だったように思います。(徳)