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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
マヒルノ
好奇心の赴くままに… 東京オルタナ・シーンの異端児 ファースト・フル・アルバム堂々完成!
(CDジャーナル2009年05月号掲載)
2008年11月にリリースされたデビュー・ミニ・アルバム『辺境のサーカス』が大きな反響を呼んでいる“東京オルタナ・シーンの異端児”マヒルノ。その世界は紛れもない“混沌”でありながら、どこか聴き手を惹きつける不……
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ハミングキッチン
軽やかで涼しげ 心地よい歌を奏でるアコースティック・ユニット
(CDジャーナル2009年05月号掲載)
歌たちが、窓から吹き込む風に、それも潮の香りを含んだ風に誘われて遊びに行くのがわかる。流行だとか、情報だとか、そういうので厚ぼったい服を身につけた歌が多い中にあって、ハミングキッチンが奏でる歌たちはなんとも軽やかで、……
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MY WAY MY LOVE
アンチ戦略で突き進む──シンプルに深化した3作目
(CDジャーナル2009年05月号掲載)
爆音ギター・ロック3ピース、MY WAY MY LOVEが、サード・フル・アルバム『I'll Cure You With Electricity』を完成させた。結成から9年余という短くない歴史を持つ彼らだが、奏でる音は常に……
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MONO(Instrumental Band)
風はなぜ起こるのか? 世界で支持を受けるインスト・バンドが見出した“まったく新しい音楽の力”!
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
今までと同じことをやるなら出さないと決めていた 「10年ひと区切りということもあって、(今までと)同じことをやるんだったら出さない。“自分のコピーになったらその先はやらない、もちろん誰かに少しでも似ていてもアウト”と決め……
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PUFFY
選りすぐり歴代の洋邦カヴァーを集めたカラフルなコンセプト・アルバムをリリース!
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
PUFFYの邦楽カヴァーとPUFFY AMIYUMIの洋楽カヴァー PUFFYがこれまでにさまざまなトリビュート・アルバムに参加したり、自身の作品でカヴァーしてきた楽曲から選りすぐったコンセプト・アルバムを発表した。 「日本……
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高橋幸宏
エキゾティックな面々が参加 ラジカルで洗練された歌を聴かせる新作
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
スパッと切れそうなほどにシャープなエディ・スリマンのモードから、懐かしさと斬新さを感じさせるトム・ブラウンのアメリカン・トラッドへ。目まぐるしいトレンドの移り変わりに呼応したワードローブの変遷ほど激しくないものの、40年以上の……
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Mellowhead
熟練したキャリアが凝縮されたハイブリッドなギター・ロック・アルバム
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
90年代のロック・シーンを象徴する3ピース・バンドPLAGUESのヴォーカル/ギターとしてデビュー。深田恭子、及川光博といったシンガーへの楽曲提供のほか、数多くのアーティスト/バンドのプロデュースを手がけ、さらに2007年……
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100s
“地元”をモチーフに、さらなる飛躍へ 解放感あふれるニュー・プロジェクト始動
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
セカンド・アルバム『ALL!!!!!!』から1年10ヵ月。中村一義率いる100sのニュー・プロジェクトが始動した。今回は中村が生まれ育った地元にある商店街“フラワーロード”をモチーフにしている。 「2007年の国技館ライヴで、(前……
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LOSTAGE
バンドの強靱な骨格を露わにし さらに開かれた道へと突き進む充実作
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
新たなギタリストの参加とともに大胆な改革が施された先のミニ・アルバム『脳にはビート 眠りには愛を』から間髪を入れずリリースされるlostageのフル・アルバム『GO』。今作において彼らは、シュールレアリスティックなビジョンや重……
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スチャダラパー
レトロフューチャーなサウンドに乗せて面白オカシク時代を皮肉る11作目
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
昨年は、ドラマ『週刊真木よう子』のエンディング曲「ライツカメラアクション」や東京メトロ副都心線開業CM曲「Good Old Future」を手掛けメジャー・フィールドにアピール。今年1月発売の木村カエラとのコラボ曲「Hey!Hey!A……
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TOKYO No.1 SOUL SET
まだまだバンドは成長中!明るく前向きな新作が完成
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
TOKYO No.1 SOUL SETが、前作『No.1』から1年という、彼らとしてはかなりのハイペースでニュー・アルバムを完成。そんなバンドの勢いとリンクするように、『Beyond The World』はアップ・テンポな曲が多……
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小坂忠
“つながり”を感じさせる還暦記念のポップ・アルバム
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
「歌ってる僕がまず楽しかったし、楽しませてやろうという気持ちもあった」。そう、ポップ・アルバムとしてはじつに8年ぶりとなる新作のレコーディングについて語るのは、小坂忠。その言葉通り、当のアルバム『Connecte……
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THA BLUE HERB
ひとつの到達点たる壮絶ライヴ! “開けた”TBHを映しとる映像集
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
ライヴにまつわるすべてを自分たちで取り仕切った 2007年には3作目となるアルバム『LIFE STORY』をリリースしたTHA BLUE HERB(以下TBH)。彼らは、日本語ラップ・シーンにおいて常に孤高の存在であった。ヒリヒリとした痛みを伴……
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林亭
フォークの最良部分を熟成させた豊潤で晴れやかな36年ぶりの新作!
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
学生時代に出した『夜だから』が武蔵野フォークの名盤として語り継がれて36年。林亭がセカンド・アルバム『風は歌う』を発表した。弦楽器だけの演奏ながら、ジャズやロックの感覚も吸収した演奏と年輪がにじみ出る歌に、……
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トクマルシューゴ
フィールドを広げる独自の世界 国境無用な音楽家が贈るポップなEP
(CDジャーナル2009年04月号掲載)
北米ではソニー傘下のStar Timeから発売された傑作サード・アルバム『EXIT』から1年半。トクマルシューゴのニュー・リリースは、以前からライヴで披露していた「ラムヒー」をフィーチャーしたEPである。と言っても、……
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坂本龍一
サウンドとノイズ、即興と作曲――音楽をめぐる境界が消え去っていく… さらなるチャレンジにあふれた5年ぶりの新作
(CDジャーナル2009年03月号掲載)
新作『out of noise』を完成させた坂本龍一にまず尋ねたかったのは、昨年公開された映画『シルク』のことだ。この作品では、坂本龍一のサントラが映画を救っていたといえる。映画の原作者バリッコは、小説の冒頭で「ここに物……
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ユニコーン(JP)
ついに復活、いきなり復活 どこをとってもユニコーン印の再結成アルバム、堂々完成!
(CDジャーナル2009年03月号掲載)
ユニコーンの名曲「服部」の歌詞を引用するなら“憂いのダーティ・サーティー”(つまり三十路)になった私は、ユニコーンが解散したときのことを妙にはっきり覚えている。中学2年のある朝、登校したら下駄箱の前で友だちが……
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EGO-WRAPPIN'
しなやかでポップで挑戦的! ライヴでのバンド名を冠したニュー・アルバム
(CDジャーナル2009年03月号掲載)
“このバンドあってこそ”のEGO-WRAPPIN'サウンド EGO-WRAPPIN'のサウンドは常に、アーティスティックな創造への飽くなき挑戦と、日々の生活を右往左往する生活者としての視点から生まれるポップ・ミュージック……
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チャットモンチー
新たなる一歩! リアルな想いを綴る“大人の”アルバムが完成
(CDジャーナル2009年03月号掲載)
“幼い”イメージに違和感を感じていた チャットモンチーが3枚目のアルバム『告白』を完成させた。今作はさらにソリッドになったバンド・アンサンブルとともに、心の底から沸々と湧き出したような彼女たちのリアルな想いが力強く響……
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BEAT CRUSADERS
リリース大好きお面バンド メジャーでの5年間をまとめた特濃ベスト
(CDジャーナル2009年03月号掲載)
BEAT CRUSADERSが、メジャー・デビュー以降の楽曲をまとめたベスト盤『VERY BEST CRUSADERS』をリリースする。じつはメジャー・デビューからすでに5年の歳月を経て、アルバムは3枚、ミニやスプリットも含めると10枚近くリリースし……
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AI(UNIVERSAL / JPN)
ルーツも新たな試みも詰め込んだ“温故知新”なニュー・アルバム
(CDジャーナル2009年03月号掲載)
音はシンプルなのにとても伸びやかでグルーヴィ。聴くと気分が晴れやかになるAIの新曲「YOU ARE MY STAR」。この曲には彼女の新しさと持ち味が共存している。 「今回は初の四つ打ちなんです。でも、音数が少ないせいか最初に……
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ジェロ(演歌)
演歌界の黒船 ついにファースト・アルバム登場
(CDジャーナル2009年03月号掲載)
ヒップホップ・ギアに身を包んだ演歌のルネサンス・マン。デビュー以来めざましい活躍を見せてきたジェロのファースト・オリジナル・アルバム『約束』が完成した。先行シングル「えいさ」はすでにヒット中。詞を一青窈、曲を山本健太郎が手がけ……
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東京スカパラダイスオーケストラ
バンドが両立してきた二面性が窺える 20周年イヤーに放つ“青いCD”
(CDジャーナル2009年03月号掲載)
見よ! 目映い“青”に身を包み、颯爽と並んだ男たちを。これがデビュー20周年イヤーとなる2009年を歩み始めた東京スカパラダイスオーケストラの頼もしいばかりの姿だ。 「(20周年ということについて)メンバー的には“ああ、そ……
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BUCK-TICK
次なる転換点を予感させる―ますます進化したBUCK-TICKサウンド
(CDジャーナル2009年03月号掲載)
すでに相応のキャリアを重ねたバンドながら、近年でもゴシックをコンセプトに据えた『十三階は月光』、シンプルなバンド・サウンドをテーマにした『天使のリボルバー』という鮮烈な印象を残す作品を発表するなど、進化への希求は今も変わらない……
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