伝説の“キング・オブ・ポップ”、
マイケル・ジャクソンの軌跡を描くマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』が6月12日(金)より全国公開となります。
早くも北米の興行収入は2億8000万ドルと『
ボヘミアン・ラプソディ』超えを果たし、全世界累計興行収入も7億ドルを突破し、世界中で“社会現象級”の大ヒットを巻き起こしている本作(5月15日時点)。そんな熱狂の渦中にある本作より、この度、伝説のステージを圧巻のパフォーマンスで再現した本編映像「ビリー・ジーン編」が公開されています。
本作で描かれるのは、父の厳格な支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら、数々の名曲を生み出していく若き日のマイケルの“創造の瞬間”。そして、その圧倒的な才能ゆえに孤独や葛藤を抱える、ひとりの人間としての姿。主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンが抜擢され、幼少期をジュリアーノ・ヴァルディが演じるほか、父ジョセフ役に
コールマン・ドミンゴ、母キャサリン役に
ニア・ロング。加えて音楽プロデューサーの
クインシー・ジョーンズ役をケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカ役を
マイルズ・テラーが演じるなど、実力派キャストが集結。
公開された本編映像は、1983年5月16日放送の伝説的テレビ特番『モータウン25周年記念コンサート(Motown 25: Yesterday, Today, Forever)』でマイケル・ジャクソンが「ビリー・ジーン」を披露した伝説のステージを映し出したもの。マイケル・ジャクソンが初めて“ムーンウォーク”を披露した歴史的瞬間として知られ、音楽とダンスの歴史を塗り替えた伝説のステージとして、今なお世界中で語り継がれています。
スパンコールがあしらわれたジャケットと白いグローブ、マイケルを象徴するアイコニックな衣装に身を包んだジャファーは、ステージに現れた瞬間に観客の視線を支配。“キング・オブ・ポップ”の名に相応しいカリスマ性とオーラを全身から放ち、キレ味鋭いムーンウォークで観る者を一気に熱狂の渦へと引き込んでいきます。歌唱シーンは、現場で収録したジャファーの歌声とマイケル本人の歌声を高度な音響技術によって融合し、シーンごとに絶妙なバランスで構成されています。
2年に及ぶリハーサル期間を得てマイケル・ジャクソンを体現したジャファー・ジャクソンは、「わたしにとって最も難しかったことは、彼の動きを体現すること、身体的な表現やダンスの動きやその動きに込められた意味を本当に理解することでした」と振り返った上で、伝説の「ビリー・ジーン」パフォーマンスは「私にとって最も意味のあるパフォーマンスでした。ビリー・ジーンは最初にリハーサルを始めたパフォーマンスでもあります。そして、最も挑戦的なパフォーマンスでもありました」と並々ならぬ思い入れを告白。練習ではマイケルの映像をコマ送りで分析し、フレーム単位でマイケルの動きを合せる努力を重ねたそうで、「今までで一番難しいパフォーマンスだった。通算すると、(マイケル関連の映像の中で)自分史上最多の再生回数になるくらい再生したんじゃないかな」と振り返りました。
アントワーン・フークア監督は、「マイケルがムーンウォークを披露した瞬間を、誰もが覚えている。私たちは、あの歴史的瞬間を正確に描く責任を感じていた」と熱い思いを語りました。なお撮影は実際に『モータウン25周年記念コンサート』が収録されたパサデナ・シビック・オーディトリアムで撮影を敢行。ステージデザインや照明、カメラアングルに至るまで徹底的なリサーチの上、伝説的なパフォーマンスが再現されました。
あわせて、本作の6月5日(金)・6日(土)・7日(日)の3日間限定で、IMAX®先行上映の実施が決定。全国62館で日本でいち早く、世界中を熱狂させた“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの伝説的パフォーマンスを、IMAXならではの映像と音響でまるでその場にいるような没入体験ができる貴重な機会となります。さらに、先行上映を含むIMAX上映鑑賞者にはIMAX入場者特典A3ポスターが先着プレゼントされます。
®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.